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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PPのグレード?について)

PPのグレードについて

このQ&Aのポイント
  • 顧客の図面には材質:PPと書かれており、さらに「110℃×30分耐熱」とも書かれています。
  • 一般的にPPの耐熱温度は約100℃ですが、特定のグレードによって耐熱性能が異なる場合があります。
  • PPのグレードについて詳しくは専門家に相談することをおすすめします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

PPの中には120℃位までのものもあったと思いますが… オルガニックさんと同意見ですが、「耐熱」のニュアンスが曖昧で、 試験方法等、客先に確認する必要があると思います。 何も考えず耐熱温度だけをとれば、グレードによっては可能なはずなので、 材料メーカーとも相談する必要がありそうですね。 …ちなみに余談ですが、透明PPは、樹脂の色替えやパージ等にも使えますよ。 パージ材よりも安価で、機械を長時間停止する時の置き換え材としても有効です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 客先に確認してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

「耐熱」って何なんでしょうね。何をクリアすれば耐熱なんでしょうか? 成型品が何なのかわかりませんが、果して一般的な要求事項なんでしょうかね? 例えば、成型品がJIS等で規格化されたもので、評価項目として耐熱試験が規格化され、「110℃×30分温水に浸漬したのち」”強度の低下がない”とか”寸法の変化がない”等を評価するようになっているのであれば、それをクリアする材料っ事なのであれば、それをクリアする材料を持ってくればよいだけではないでしょうか。 通常、材料メーカーが表示している「耐熱温度」は連続使用を前提にいた条件でしょうから、例えば通常使用する温度は100℃以下なのに「110℃×30分耐熱」のために110℃連続使用の樹脂を探すってのはナンセンスでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座いました。