- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボ-ル盤での穴面取り)
ボール盤での穴面取りの問題
このQ&Aのポイント
- ボール盤で行う穴面取りに問題が発生しています。穴の面取りはできるものの、かえりが出てしまう現象が起こっています。穴径が大きいほど顕著になります。回転や切り込み方法を変えたりしても解決できません。材質はSSやS50Cが主なものです。
- ボール盤を使用して傘型や円錐状の頭に斜めの穴の面取りをしています。しかし、面取りができるものの、かえりが出てしまう現象が起こります。回転や切り込み方法を変えてみましたが、うまく解決できません。穴径が大きいほど顕著になります。材質は主にSSやS50Cです。
- ボール盤での穴面取りの問題について相談です。傘型や円錐状の頭に斜めの穴を面取りしているのですが、面取りはできるものの、かえりが出てしまう現象が起こります。回転や切り込み方法を変えてみましたが、解決できません。穴径が大きいほどかえりが顕著です。材質は主にSSやS50Cです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
S50Cでかえりがでるのは切れ味が悪いからなのでは? ねばいアルミだと切れ味がよくてもかえりがでるけど。 拡大鏡で刃先を見ると欠けていませんか?
noname#230359
回答No.1
押し込まない方がいいです。 突っつくのもよくないです。 回転は通常の切削速度とは関係なく、遅い方がいいです。 勿論送りも遅くして下さい。 規定の面取り幅が出来たら、すぐに刃を上げるのでなく 一瞬間をおいてから刃を上げて下さい。 とりあえず加工速度が落ちてしまいますが、お試し下さい。 軸つきのラバー砥石などで、かえりを取る方法もあります。
質問者
お礼
一瞬止めるのがコツなのですね?試してみます。ありがとうございます。
お礼
一応確認してみますけど、新品でもかえりがでてしまいます。