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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AutoCAD2006三次元機能について)
AutoCAD2006三次元機能の使い方
このQ&Aのポイント
- AutoCAD2006の三次元機能を使って、板物の作成や面取り、透明化の方法を学びましょう。
- この記事では、AutoCAD2006の三次元機能を使って板物を作成する方法や、面取りをつける方法について解説します。
- また、透明化(破線)を使って部品を表現する方法についても触れています。
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noname#230359
回答No.1
?2Dと同じ「面取り」コマンドを用います。 ?いくつか方法があります。例えば、 1)板2つを「和」で結合します。 2)直方体から直方体を「差」で削除します。 3)板の端をインプリントしてから「押し出し」ます。 4)ポリラインで閉じたL字型を描くか、ポリライン編集でL字型を閉じたポリラインにして、それを「押し出し」ます。 ?(これは、まったく自信なしです) レイアウト(ペーパー空間)にビューポートを配して、それぞれに適当なシェーディング・線種等の設定をします。 モデル(空間)で、オブジェクトごとにシェーディングの設定を変えることが可能かどうかは、ごめんなさい、知りません。 >(押し出しの場合ブロックが定義されていて面取りできないため) 「直方体」も「押し出し」したものも、同じソリッドなので同様に面取りできるようですが? 「2002」と「2006」では違うとか?
お礼
回答ありがとうございました。