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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ切削におけるマダラ模様)

アルミ切削におけるマダラ模様とは?

このQ&Aのポイント
  • アルミ切削時に表面がマダラ模様になる現象があります。この現象はアルミ切削に特有のものであり、特にアルマイト後に目立ちます。
  • マダラ模様はアルミ切削時に生じる表面の凹凸模様です。これは刃先の飛び出しや切削条件の調整不良によって発生します。
  • マダラ模様の原因としては、刃先の摩耗や振動、チップの飛び出し、切削速度の不適切な設定などが考えられます。アルマイト後に目立つ理由は、アルマイト処理によってマダラ模様が浮き彫りになるためです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

gaoさんこんにちは。 ああ、まだら模様ですね。ウチでもなりますよ。 主にジュラルミンやアルミ鋳物で出ますね。 5056等では皆無です。 スタート時は出ないのですが、連続運転で時間が経過するとだんだんと出現してきます。 その為、水温の上昇と関係があるものと思っておりました。 でもgaoさんは油性を使っておられるとのこと・・・ 面粗度や精度は問題ないので、今のところクレームにはならなくて、問題を追求したことは無いのですが・・・ 何なんでしょうね?

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

ワークの剛性が少ないために 振動してしまっているのではないでしょうか? 私のところでもそのような事がありました。 ワーク剛性が少ない(肉厚が少ない)とき、 ワークを締めているところから 加工している箇所が離れている場合になりました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

材料の暴れではないですか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

構成刃先じゃなかったら、逆に、すごく切れ味のいいときではないでしょうか?刃先の切れがいいときに模様がでます。原因はわからないですが、SKS材なんかもなりますよ。切れ味がいいんだなと思って加工してました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

どのような加工をしているのかわかりませんが・・・。 構成刃先による表面のむしれかと思います。 切削時に石油などをつけることによって改善できます。 切削油剤が問題って事はないでしょうか? 塩素が入っているものだと関係するかもしれません。 アルマイト時にきちんと洗浄は出来ていますか? もしくは、仕上げ時に切り込み量が少ないために起きてませんか? これは機械の振動、ワークの振動が考えれます。 仕上げの切り込み量も教えてください。 精度、面粗度は問題ないのでしょうか? 可能であれば切削油剤だけではなく石油も試してみてください。

noname#230358
質問者

補足

切削液は油性を使っています、むしれでは無いようです。 出る部分と出ない部分が見られます。

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