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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インロー(いんろう)の語源)

インロー(いんろう)の語源とは?

このQ&Aのポイント
  • インロー(いんろう)は位置出し用のはめ込み形状のことです。機械用語であり、日本語では「印籠」と書きます。
  • 「インロー(いんろう)」は機械用語で位置出し用のはめ込み形状を表します。日本語では「印籠」と書かれます。
  • 位置出し用のはめ込み形状を指す「インロー(いんろう)」は機械用語であり、日本語では「印籠」という漢字で表記されます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

 「この紋所が目に入らぬか」でおなじみの「印籠(いんろう)」が語源です。

noname#230358
質問者

お礼

つまらない質問をして申し訳ありませんでした。 インローではなく、印籠(いんろう)が正解ですね。 これですっきりしました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

関連で 釣りキチの設計者ですので。 http://www14.plala.or.jp/wasao/UntitledFrameset-2.htm

参考URL:
http://www14.plala.or.jp/wasao
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

下記の様にありました インロー :(印篭)もともとはハンコ入れ。昔、旅に出るとき薬を入れて腰に下げて使われる様になり、別名を薬篭という。水戸黄門の葵の紋入りの印篭はあまりにも有名。木で作られたインローは蓋をすると蓋と本体がぴったり面一になるようにかっこうよく作られていたためこのような接合のしかたを大工さん用語で印篭継ぎ、とか印篭決めと呼ばれるようになった。 やはり印籠なのですね、私も勉強になりました(笑)

noname#230358
質問者

お礼

「別名を薬篭」「大工さん用語」 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答(1)さんの書かれている通り、「印籠」が語源だったと思います。 印籠の本体とフタのハメ合いって、結構しっくりきてるでしょ。 そこから来た用語だと何かで読んだ覚えがあります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

憶測ですが 語源は釣り竿で使う印籠継ぎと思う http://www2.tba.t-com.ne.jp/days.went.by/sub2-1.htm http://www5.ocn.ne.jp/~mayfly/BAMBOO/joint.html 和竿の歴史は何百年か?機械の歴史より古いと思う もちろん黄門様の印籠が印籠継ぎの語源でしょうけれど 機械のインローは釣り竿の印籠継ぎから来てると思う  

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。