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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低温脆性について)
銅の低温脆性について
このQ&Aのポイント
- 銅の低温脆性について調べています。銅は一般的には低温脆性をおこさないとされていますが、具体的な温度については異なる情報があります。
- 鉄鋼と比較して、銅やステンレスは一般的には低温脆性をおこさないとされています。しかし、具体的な温度によっては脆性破壊する可能性があるかもしれません。
- 低温脆性には個体ごとに差があるため、銅の種類によっても異なる可能性があります。具体的な温度での脆性破壊についてはさらなる調査が必要です。
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noname#230359
回答No.2
ひとつの拠り所は,JIS B8266 の5.4.1項です。低温側では,銅合金は-269℃,ニッケルクロム鉄は-196℃まで使用可能とあります。ステンレスがどの区分に入るか不明ですが,以前JIS B8270(現在この規格は廃止された?)では,各温度に対する許容引張応力を明記していました。それによると,銅合金は-269℃,オーステナイト系ステンレスは-196℃でした。
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noname#230359
回答No.1
こんにちは よく アルミは低温になると 強度が増すと聞きます。 銅はどうか 下記 参考になりますか http://www.copper-brass.gr.jp/cgi-bin/jbma/netbase.exe
質問者
お礼
TANU007様、早速の回答ありがとうございます。 教えて頂いたURLとても参考になりました。 銅も低温になるほどに強くなるようですね。 これで、安心して眠れそうです。 本当にありがとうございました。
お礼
yukio様、早速の回答、ありがとうございます。 この文献からいくと絶対零度付近まで大丈夫ということですね。 大変参考になりました。 本当にありがとうございました。