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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:巻尺の目盛について)

巻尺の目盛のアルミプレートに基準線を描く方法について

このQ&Aのポイント
  • 巻尺の目盛のような凹凸のないアルミプレート(100×200 t=6位)に基準線を描きたいと思っています。そこで、その加工方法について教えてください。
  • もし、凹凸のない表面に基準線を描くことが容易にできない場合は、極浅い溝をマシニングなどで入れて、その溝に塗料を墨入れする方法を考えています。その際に、どのような塗料が使われているのか教えてください。
  • また、基準線の位置精度はプレート端面から±0.1程度とします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

専用のレーザーなら出来るかもしれないですが 当社にあるレーザーで罫書きを入れた時は線自体が0.5ミリ位有る為1ミリ間隔は線が太くなり難しかったです。 スクリーン印刷にしてもスキージで引いたときに版が伸びるため難しいと思います。 写真工法でプレートに写して浅くエッチングするのがシルク印刷より制度が出るかと思います。 いずれも当社でもやってますが写真は現在やってません。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

確かに精度で攻められると問題がありますね。 シルクスクリーンでは0.5くらいの許容をいただいたいます。 しかし精密にセットすれば0.1はだせるとおもいますよ。 少なくとも掘り込みを入れた後に色入れをした物に比較すれば格段によい仕上がりになるとかんがえます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

シルクスクリーン印刷が良いのではないかと考えます。 シルクの厚みだけの凸は出ますが許容範囲であれば実用的だと思います。 シルク印刷のインクはエポキシ、ウレタン等各種ありまして耐溶剤性は確保されます。 掘り込みを入れて色入れをしたものに比べれば問題にならないくらい平滑面が保てます。 ご検討ください。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 当初シルク印刷で検討し、webで検索してある1社に確認したところ精度±0.1は困難との回答があり、断念した次第です。精度についてはどの程度でしょうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

最近の切削工具(エンドミル等)のシャンク(把握部分)には型番、使用部品などレーザーマキングされていますが色が変わっているだけで、指で触っても段差は感じられませんよ そのラインの色に指定が有るのなら無理ですけど(レーザーは焦げ茶色です)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

素人ですがレーザー加工機では出来ないのでしょうか? 塗料じゃないから消えないし精度も何とかなりそうに思いますが・・・

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回は出来るだけ表面に凹凸なしで目盛の表示をしたいと考えています。(そこに液体を塗布するため) プレート表面に掘り込みを入れる場合は、塗料で埋めて、出来るだけ表面を平滑にしたいです。