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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弧度法について)

弧度法についてわかりやすく解説します

このQ&Aのポイント
  • 弧度法とは、角度を度数ではなく弧の長さで表す方法です。
  • 例えば、3°41’42”の角度は、3.****°の弧度法で表すことができます。
  • 弧度法の換算方法や計算の仕方について、詳しく解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

#1の補足説明になりますが、要は60進法から10進法への変換です。 小学校の比の関係を使うと一番簡単です。角度に関しては1度に対して60分、60*60=3600秒ですから つまり、60(分):1(度)=41(分):x(度)で x=41*1/60=0.68333・・・ 3600(秒):1(度)=42(秒):x(度) x=42/3600=0.011666・・・ よって 3+0.68333・・・+0.011666・・=3.6949・・(度) となります。

noname#230358
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。助かりました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ご質問の内容だと、#1さんのご回答どおりです。 「60進法表記から10進法表記への換算方法」という内容で、表題の「弧度法」とは全く関係ありませんよ。 1円周角を360°ではなく、2π(文字化けしないかな、「パイ」です)で表現するのが弧度法で、単位はラジアン(rad)です。 僭越ですが、弧度法の解説を紹介します。

参考URL:
http://yosshy.sansu.org/radian.htm
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考にします。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 3°41'4”を小数点で表したいわけですね。 60進法からの変換になります。 1°=60'ですから 41'は41/60°=0.683… 4”は4/(60×60)°=0.0011… 上記と3°を足し合わせると、3.684°となります。 少しでも参考になりましたら・・・

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考にします。