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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠心力と自由落下の速度換算の方法)

遠心力と自由落下の速度換算の方法

このQ&Aのポイント
  • 遠心力と自由落下の速度換算について詳しく説明します。
  • 遠心力を計算する際にはmv^2/rの式を使用しますが、同じ重さの物を自由落下させたときと比較する際にはどの式を使えば良いか迷っています。
  • 位置エネルギーから求める方法も考えましたが、うまくいかなかったので他の方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

便乗質問失礼いたします。 初歩的な質問で申し訳ないんですが 投稿者さんの加工物がカバーに当たった時の力?は どうやって計算すればいいのでしょうか? 遠心力=力でしょうか? 又、投稿者さんの質問からわかっているのは回転数、回転物の質量、回転物の半径だと思いますが、 遠心力の計算式のv:回転物の速度はどうやって求めたらいいのでしょうか? kj221さんの公式から求めればいいのでしょうか? 本当に初歩的で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

計算結果はkj221さんと同じですが、考え方としては当初お考えの位置エネルギーとの換算でよろしいのでは?1/2*mv^2の運動エネルギ-を得るための位置エネルギーmghと考えるとmgh=1/2*mv^2>h=(v^2)/2g、v=2πN/60*r

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答(2)さんへ、 gは分母に来るのでは?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

「初速度0で最終速度が回転軌道離脱時の速度と同じ値になる自由落下行程」を求める問題です。回転軌道離脱後の運動は等速直線運動ですから、これと等価なエネルギまたは運動量となる自由落下の条件(すなわち速度)を探せばよいことになります。 パラメータと定数を以下のように定義しました。 v:回転軌道離脱時の速度(=自由落下の最終速度) [m/s] N:加工物の回転数 [rpm]=[1/min] r:回転軌道の半径 [m] g:重力加速度 [m/s^2] t:自由落下時間 [s] 回転軌道離脱の瞬間、加工物は遠心力から解放されて回転運動を停止し、等速直線運動を開始します。このときの運動方向は軌道の接線の方向で、初速は回転運動中の速度に等しい          N    v=2πr・──=30Nπr          60 で表され、遠心力は考慮する必要がないことが判ります。 一方、初速度0で自由落下を開始してt時間後に同じ速度に達するとき、      1    h=─gt^2 , v=gt      2 となり、3式を連立に解いてvとtを消去すると、      1    h=─g(30Nπr)^2      2 が得られます。 初歩的な計算ミスを訂正します。          N  Nπr    v=2πr・──=───          60 30      1  Nπr    h=─g(───)^2      2  30 あー、恥ずかしい。 > 回答(2)さんへ、 > gは分母に来るのでは? あ、ほんとだ。 #3さん、ご指摘ありがとうございました。      1  Nπr    h=──(───)^2      2g  30 となりますか。 算数力の低下を痛感します。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

質量m、回転物の速度v、回転物の半径r、自由落下したときの速度V、高さh、加速度gとすると、 mv^2/r=mV^2/2(遠心力=落下したときの力)ー? V^2-V1^2=2gh(V1は自由落下のため0) よって V^2=2gh ー?  ?、?より h=v^2/gr が得られます