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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粉体塗装 焼付時間について)
粉体塗装の焼付時間について
このQ&Aのポイント
- 粉体塗装の焼付時間は塗料メーカーの推奨値に従って設定されます。
- 中国での塗装問題では、塗装ブースのサイズと作業者のスピードの間に調整が必要です。
- 焼付温度を低く設定し、時間を延ばす方法を検討していますが、一般的な設定値は不明です。
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noname#230359
回答No.1
過去の経験ですが、塗装されるものの表面温度の炉内での温度変化をセンサーを貼り付けて測定したことがあります。当然カーブを描く訳ですが、当時のアクリルの場合、120度で20分という塗料メーカーの条件設定ですが現実には120度を超えた時間が5分あればOKでした。120度の前後の時間がどの程度あるか、でも決まるということでした。省エネの為にも炉内温度と塗装される物の肉厚とかそういう条件を知ることは大切なことかと思います。 オーバーベークの原因が塗装作業のスピードにあるということですが、エネルギーも含めたトータルコストで考えると良いと思います。人件費が安いなら人数を増やすとか、レシプロのような機械的な補助で補うとか。 頑張って下さい。
お礼
色々模索していますが良い解決策が無くて困ってます。 貴重なご意見ありがとうございます。