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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シーケンサーのライブカウンタ)

シーケンサーのライブカウンタとは?

このQ&Aのポイント
  • シーケンサが正常に動作しているか監視するため、ライブカウンタのソフトを追加で作成する必要があります。
  • リンクしているシーケンサを監視し、異常を判断するプログラムを組み込むことで、メインシーケンサの動作を制御します。
  • ライブカウンタとは、正常な稼働時に何らかの出力を行うプログラムであり、シーケンスプログラムの作成方法についてはまだ決まっていません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答(2)さんと同様ですが、たくさんある自己診断機能の内部メモリを使って、その結果をメインのシーケンサに送ってはどうですか。 フェールセーフという意味でウチでは、センサー動作確認回路(インターロックに似ているが、センサーの動作だけを確認するラダー)を設けたりもしますよ。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

「ライブカウンタ」と言う用語は初めて聞きましたが 「生存確認」もしくは「リンク正常確認」と言う意味でなら以下のようにプログラムします 送信側(MelsecAで説明) M9032(1sCLK) ----||--------------------------(B0)生存確認 受信側 B0 ----||--------------------------(T0 k3) B0 ----|/|--------------------------(T1 k3) T0 ----||------+--------------------(M0) リンク正常 | T1 | -----||-----+ これはなにもわざわざプログラムを作らなくてもリンクステータスレジスタ D9212、 D9216の内容を読めば判ることですが、 何故か昔からこのリンクステータスレジスタは信用されていなくて わざわざこうしたプログラムを書いて正常確認を取ります 誤記がありました下記に訂正します T0 T1 -----|/|------|/|-------------------(M0)リンク正常確認 T0 ------||------+---------------------(M1)リンク脱落検出 | T1 | ------||------+

noname#230358
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。 なるほど、1秒クロックを使って3秒タイマで正常確認ですね。 正常時と異常時の信号出しでメインシーケンサで受ける方法が簡単ですもんね。 これで作成してみます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

そこまでする必要はないと思うのだが コンピュータが、正常に動いているかどうかhんだんするには 計算させるのが一番だと思います まあ、シーケンサーなので、そんなに複雑な計算させるのも馬鹿なので 例 8ビット+4ビット使います 1010 1111 サブのほうから出力します メインは、上位4バイトとかい4バイトを、XORして それと 4ビットで返します 0101 サブのほうで、内部的にXORとっておき、それが正しいかどうか演算します 与える、8ビットは、毎回変えたほうが良いでしょう もちろん、計算するタイムラグが有るので、っその辺の処理も忘れずに まあ、簡単に書きましたが こんなところで

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