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エアーシリンダの動作する環境について

朝一,シリンダーが動作しない,途中まで動作して戻るといった事が起こっています。気温が-5℃でコンプレッサ(レシプロ)の結露,凍結でこの様な現象が起こるのでしょうか。それともシリンダ(使用温度0~60℃)のほうに影響しているのでしょうか?よい対策方法があれば教えて下さい。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

作動油の影響と思われます。 寒冷地対策の一環で 暖機運転を勧めます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

もしマフラー(サイレンサー)がシリンダーの排気ラインに付いているのであれば、マフラーの凍結による排気不良のような気がします。 シリンダーではなくエアー駆動式のダイヤフラムポンプですが、オイラーのオイルに不凍液を混ぜると凍結防止の効果があると取説にかかれていました。 エアーシリンダーでも同じ効果があるのではないでしょうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

コンプレッサーは外ですか? 朝方-5度ということは夜中にはもっとさがってるはずですよねぇ コンプレッサーの凍結が考えられるのですが

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 コンプレッサは工場の中にありますが,海外の客先のため詳細が分かっていません。