- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：A2017PFの加工）
A2017PFの加工について
このQ&Aのポイント
- A2017PFをはじめて加工する際には、適切なエンドミルが必要です。
- ４０＊８０＊１３５の板に２０＊６０＊１３５の彫りこみをする場合、材料の変形はS45Cと比べて大きい可能性があります。
- A2017PFの加工に関する注意点や適切なエンドミルの選び方について詳しく調査しました。
noname#230358
- 切削
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
アルミ専用のエンドミルを使うと良いでしょう。 レギュラーエンドミルに比べ、すくい角を大きくして切削抵抗を軽減し、ポケットと捩れ角を大きくしてキリコ排出が容易になっています。 A2017は切削性良好なので高速加工が可能です。 A2000系は一般的に加工による変形が大きく、S45Cなどと比べても相当大きくなります。 粗挽き加工で十分変形を引き出しておいてから加工基準面を確保し、仕上げ加工を行えばそこそこの精度が得られますが、高い加工寸法や平面を要求される場合は加工歪みの出にくい材料に変更すべきです。
お礼
ありがとうございました。 一度検討してみます。 お礼が遅れてすいませんでした。