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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合球面の研磨方法を調べています)
複合球面の研磨方法を調べています
このQ&Aのポイント
- 複合球面の研磨方法を探しています。材料は石英で、ただの円錐の内面ではなく、Rが複合した円錐の内面の鏡面研磨方法を検討しています。
- アイディアを募集中です!複合球面の研磨方法を探しています。石英を材料として使用し、円錐の内面ではなく、Rが複合した円錐の内面の鏡面研磨方法を検討しています。
- 石英を材料とした複合球面の研磨方法を探しています。円錐の内面ではなく、Rが複合した円錐の内面の鏡面研磨方法についてアイディアを募集中です。
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noname#230359
回答No.1
「Rが複合した円錐の内面」というのが想像しにくいのですが・・・ 複数の回転対象軸をもっているような形状でしょうか? いずれにしても、回転軸対象のところにピッチ盤のような研磨工具を入れてすり合わせるか、動バランスのとれた軸付ダイヤモンド砥石でナノメータ制御の研削を行うなど、一般的な方法の応用になると思います。 どのような方法をとるにしても、研磨できる形状や大きさが限られています。
- 参考URL:
- http://www.nagase-i.co.jp/
お礼
ありがとうございます。 ただの円錐の場合、ワークないし、工具を回転させ、対象面を研磨する方法で可能ですが、おっしゃる通り、複数の回転軸(表現しずらいですが、入口が楕円形の形状をした円錐形の内面の研磨です)をもっており、回転軸ををプログラム制御でもって、3次元的な動きをしなければならないかなと考えてました。しかし、それでは工数的に厳しく、化学的要素での研磨方法の複合や、もしくは超音波振動のような揺動を複合したものなど、なにか効率的なものがないかなと思ってます。 ちなみに、研磨対象の寸法は、入口の径が4050mm、深さが4050mmとなってます。