- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄膜・クリア・平滑性)
鏡面アルミ板の保護コーティング方法とは?
このQ&Aのポイント
- 薄膜クリアコーティングを使って、鏡面のアルミ板を保護する方法について考えています。
- 鏡面の写り具合を損なわず、薄膜厚さ1.5mmで仕上げたいです。
- 透明度の高い仕上がりにするために、ゴミやブツが付かない方法を探しています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.3
テフロンコテイングの中で、クリアーコート、という処理が、あります、1ミクロン程度です、表面硬度、高かつたと記憶しています。
noname#230359
回答No.2
むずかしいですね。 でも可能性は無いわけではないと考えます。 勝手なアイデアを言えば、 例えばかなりの稀釈をしたクリア塗料を、 クリーンルームでスピンコートするなんて いうのはどうでしょう。 透明度は落ちるとは思いますが、 スプレー吹きよりは曇りが無いと思われます。 膜厚もかなりの薄膜になるはずですよ。 塗料の選定や回転速度など試作は必要かとは思いますが… 参考までということでUPさせて頂きます。 基礎知識から無理難題まで載るのがこのサイトの面白いところですよね。 私も最近興味を持ってこの再とを閲覧するようになりました。 皆様よろしくお願いします。
noname#230359
回答No.1
どこから2.5ミクロン±0.5ミクロンという基準を考えられたのでしょうか? 塗装についての知識はどの程度あるのか分かりませんが鏡面仕上げの表面に塗膜をつけますと光沢度は落ちるのは常識です。 しかも2.5ミクロン以下の被膜で鏡面仕上げの艶を保つなどということは絶対にむりといえます。 しかも塗装で±0.5ミクロンだなんて塗装の常識ではありませんね。 このような質問に答えるつもりはありませんでしたがどなたもお答えにならないので投稿いたしました。