- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真鋳のさびの実験について)
真鋳のさびの実験について
このQ&Aのポイント
- 真鋳のさびの実験について調査しました。メッキ無し品に変更するために錆に関するデータを出す必要があります。塩水による錆実験を検討しています。
- 真鋳のさびの実験について調べました。メーカからメッキの廃止通知を受け取りましたので、メッキ無し品への変更を検討しています。錆に関するデータを収集するために、塩水による実験を行ないたいと思っています。
- 真鋳のさびの実験について調べています。メッキ無し品への変更を検討しているため、錆に関するデータを収集する必要があります。塩水による錆実験の条件について、文献やURLを教えていただけないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
規格にはないです。あくまで簡易的な方法です。 一番一般的な方法は塩水噴霧試験です。条件は塩化ナトリウム50g/L、温度35℃試験槽温度47度です。JISにもあります
noname#230359
回答No.1
通常は塩水噴霧試験をしますが、装置がないのなら無理でしょう。簡単な判断方法として、塩水浸漬方法で可能だと思います。塩化ナトリウム濃度は15%ぐらいが良いと思います。 よりきびしくするのなら、浸漬後取り出して1日空中放置、又浸漬して1日空中放置といったサイクル試験をしたら良いと思います。 錆が進行することにより、食塩水のpHが代わるので、液量が少ないと、頻繁に液は交換したほうが良いと思います。
お礼
早速の御回答、ありがとうございます。浸漬方法ですと、深さ何cmとかといった条件はあるのでしょうか?(JISやIECに載ってる?) 厳しい方のサイクル試験でやってみることにします。