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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蒸発量の求め方)
水分蒸発量計の計算式と理論は?
このQ&Aのポイント
- 水分蒸発量計は、2点間の温度と湿度を計測し、その格差から蒸発量を求める装置です。
- 具体的な計算式は機種によって異なりますが、一般的には温度と湿度の差を用いて蒸発量を算出します。
- 温度と湿度の差が大きければ大きいほど、蒸発量が増える傾向にあります。
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noname#230359
回答No.1
1m^3に含まれる飽和水蒸気量は、温度によって決まります。 仮に下記のようなデータが得られたとすると、 A:温度30℃ 湿度60% B:温度20℃ 湿度50% A:30℃の飽和水蒸気量=30.3g/m3 湿度60%の際の水蒸気量=18.18g/m3 B:20℃の飽和水蒸気量=17.3g/m3 湿度60%の際の水蒸気量=8.65g/m3 よって、A→Bの蒸発水分量=9.53g/m3 となります。
お礼
あけましておめでとうございます。 遅くなりまして申し訳ございません。 本に載っていなく、求めていた回答本当にありがとうございました。 わかりやすく、例も出していただいて感謝いたします。