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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンボステープの接続について)
エンボステープの接続方法について
このQ&Aのポイント
- エンボステープの接続にはスプライサーを使用するのが一般的です。
- スプライサーは手動式のものが主流です。
- エンボステープの接続には専用のテープが必要です。
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noname#230359
回答No.2
記載の内容について、今ひとつ理解できておりませんが、SMT自動実装機(チップマウンタなど)と考えてよろしいのですよね? 一基板に複数箇所実装している状態でしたら、複数のステーションに同一部品をセットして交換のタイミングを引き伸ばすといった方法もあるかとは思いますが。
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noname#230359
回答No.1
チップリール用のスプライサということでよろしいでょうか。 既販の自動機というのは私は知りません。使用頻度、目的にもよるかと思いますが、多くの個所を接続するということでしたら、一度ばらしてしまってから、再テーピングを行ったほうが効率的な気がします。 電子部品のテーピングマシンでしたら、 http://www.vanguard.co.jp/a0.htm などでしょうか。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 作業内容を補足させて頂きます。 フープ材を個片にカットし製品をエンボステープに入れたものをリールに収めます。ベンドされた製品ですのでリールの径を大きくしても1時間に1回リール交換をしなければならないのです。 交換に23分かかり、その間マシンが止まりますのでエンドレスに材料が供給できないかなぁと考えた次第です。 ありがとうございます。
お礼
すみません、返答が遅くなりました。 複数のステーションは有るのですが、ユニットが大きい為スペースが有りません。 今回の提案を頂いて思いついたのが、Y方向にリールをずらし2つ並べる事を検討いたします。 ありがとうございました。