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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉛フリー 基板の予備加熱について)

鉛フリー基板の予備加熱について

このQ&Aのポイント
  • 鉛フリー基板の予備加熱について調査しました。手あげ?のディップ層を使用している場合、基板の半田のつきがうまくいかないことがあります。ディップ層の温度は250-255℃に設定されているため、問題はないと思われますが、予備加熱が上手くいっていない可能性も考えられます。
  • 現在、石崎電気製のプラジェット(PJ-206A)を使用していますが、基板(80*150)が均一に暖まらない問題が発生しています。このような場合、より良い製品(安価なもの)をご紹介いただけると助かります。
  • また、予備加熱の温度についてもご教授願います。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

あまり良い回答はできないのですが・・・ 手あげ?とは静止槽の事ですかね? であれば、以前からあまり半田あがりは良い方ではなかったのでは????ショートも多発しますよね??? 一般的に予備加熱はPCB表面温度が110℃前後になるように加熱を行います。 現在、プラジェットをご使用されているようですが・・・PJ-206Aと言えば吹き出し口温度が最大700℃位になるはずじゃぁ・・・ミーズリングの発生原因になりますよ。 多少費用が掛かっても実装という事業を行われるのであれば一般的な機械の購入をお勧めします。 試作レベルであればで実装専門の業者に依頼する。 品質にこだわらず生産効率だけ求めるのであれば現行の方法が一番でしょう。実装部品などの耐熱性の耐熱問題がなければ2度ディップという手もあります。品質に関わる立場の人間としていずれもお勧めできませんが。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます 一般的なディップ装置はあるのですが 鉛フリー可にともない一部の機種で鉛フリーに しなくてはいかなくとりあえず一時的に静止槽を 使用していますゆくゆくは装置を鉛フリー対応に 変える予定ですがごく一部なので・・・・・ とりあえず現在使用しているプラジェットとか 電熱器などを改造し試行錯誤してみます アドバイス有り難うございました

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