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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亜鉛の上に塗装する)

亜鉛上塗装の前処理方法について

このQ&Aのポイント
  • 鉄の上に亜鉛めっきして、乾燥します、また別の塗装工場に渡しますが、あの工場に塗装します、いつも塗装膜密着不良があります。ものサイズにとしては40cm×40cmです。
  • 亜鉛めっきの上に塗装する際に塗装膜密着不良が起こる問題が発生しています。ものサイズは40cm×40cmです。
  • 亜鉛めっきの上に塗装する際に塗装膜密着不良が起こる問題が発生しており、改善策を模索しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

亜鉛鍍金の種類によっても塗膜密着に差があることがありますよ、ジンケート浴・シアン浴・酸性浴のうちで塗装性が一番いいのはシアン浴かもしれません二番目はジンケート浴一番よくないのは酸性浴と思いますこれは亜鉛メッキの硬度によりますシアン浴が一番やわらかいです。鍍金皮膜より放出される水素によるガスピンの可能性もありますよ、もしガスピンでしたらベーキング処理して水素を先に放出してから塗装するとよいですよ。亜鉛鍍金品も一般的には前処理としては燐酸亜鉛処理ではないでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

ご返事の件を大変有難うございました、また宜しくお願いいたします

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

塗装前にエッチングプライマーを塗ってください。浸漬メッキなら洗浄も必要です(粉が付着している可能性)。少し疑問ですが、塗装工場の担当者はなぜ気づかないのか。

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