初めての海外旅行 心配です。

質問

今度オーストラリアに行くことになりましたが、初めての海外なので、楽しみな反面不安でもあります。
こんなしぐさが危ないとか、こんな服装はマズイとか、日本ではOKでも向こうではタブーな習慣、言葉とかあれば教えてください。
また「意外なオーストラリアの土産」や「喜ばれたお土産」などあればぜひ教えてください。

回答No.3

noname#589 · ベストアンサー

パースに子供と5ヶ月住んでいました。
いいところですよ。

さて、どちらにいくのかわかりませんが、お国柄だと思いますが、人々は
それはそれはフレンドリーです。
片言の英語を一生懸命話せば、向こうも理解しようと一生懸命努力してくれます。

あまり難しく考えなくても・・・とは思いますが、アボリジニの人々がかなりあちら
こちらで小さなトラブルなどを起こしていることもあります。
話せば長くなりますが、生活レベルの差で教育から何から白人系の人々と
大きな隔たりがあるんです。
彼らは原住民なんですけどね・・・
彼らとのトラブルに巻き込まれないようにすれば、大丈夫だと思います。
別に、急に襲ってくるとか、そんなことはしないでしょうから安心してください。

お土産には蜂蜜がお勧めです。
蜂蜜はNJと並んで有名ですよ。
アジも日本のとはまた違ってかなり濃厚です。
それと、ワインかな。
紙パックに入っているワインがあるんですよ。
それを私はスーツケースにつめてもって帰ってきました。
ビンと違って重くないし、手荷物にしなくてすんだし、友人には喜ばれたしで
買ってきてよかった・・・という感じでした。
日本でも売っていますが、Tim Tamというチョコレートでくるんだクッキーは
おいしいです。
4種類くらい出ています。
Black&Whiteという、こちらでいう無印良品のような会社があって、そこの商品も
私はよく買います。
安いんですよ！

お土産選びは、現地のスーパーをお勧めします。
他にもたくさんいろいろなものが売ってますし、何よりも、現地の人たちの生活に
触れることが出来ますよ。

食べ物に関してですが、フィッシュ&チップのチップス<フライドポテト>はお勧めです。
おいしいです！
それと、ファーストフードのお店に売っている、50セントコーン<ソフトクリーム>が
絶品です。
約30円ですからね・・・毎日でも！
両方ともぜひお試しくださいね。

タバコは吸いますか？
高いですよ。
アメリカ同様、禁煙の席が多いので、気をつけてください。
ただ、オープンテラスも多いですから。

どこに行くにもそうですが、隙のある格好、金持ちに見えるような服装、
やってはいけないしぐさ・・・<本にもありますよね>などは共通でしょうね。

青空と海のきれいさに圧倒されると思います。
どうぞ楽しんできてくださいね。

回答No.7

Koyamac

今年のゴールデンウィークに
シドニーとゴールドコーストへ
行ってきました。

パック旅行だったので、添乗員さんが
いっしょにいて、彼の話によれば、
シドニーは昨年のオリンピック以降
治安が悪くなったそうで、
引ったくりや置き引きが増加した
そうです（でも、その程度で
あれば、日本も同じでしょう）。

お土産に関しては、食べ物は
よしたほうがいいと思います。
なぜかと言うと、オーストラリアは
国内の生態系の維持にとても
気を使っているので、入国の際の
税関検査が厳しいです。とくに、
乳製品は絶対だめです。

常識的な行動をとっていれば、
そんなに心配する必要は
ないと思いますよ。

楽しんでくださいね。

回答No.6

kirailla

mabomaboさんは高校1年生の時にアメリカに交換留学生として行かれていますよね？
アメリカで生活経験のある方でしたら、オーストラリアは何ら心配はないと思います。敢えて言うなら、オージーの発音とQueen's Englishには多少慣れが必要という事だけです。

回答No.5

P462

初めての海外旅行ということで，心配なことも多いでしょう．
海外へ出ることが多いので，ちょっとアドバイスを．

１）習慣とか言葉について
　言ってはならないことが通じるほど言葉が堪能ということあればうらやましい限りです．まあ，これは冗談として，最近は先進国に行く限り，日本も外国もあまりかわりません．日本でやってはいけないことは，外国でもやってはいけない程度で，それほど気にする必要もないでしょう．但し，飲食，喫煙にについては日本人は比較的ルーズですが，外国ではモラルとし制限されていることがありますので，周囲を見渡して様子を見てみると良いでしょう．「郷に入っては郷に従え」ですね．
２）服装
　ご質問の方が男性か女性かわからないのですが，貴金属類を身につけることは，お勧めしません．オーストラリアの人がとかではなく，世界中の繁華街には観光客目当ての出稼ぎ者がいます．その手口は日本では想像できない方法で，人を傷つけてまでものを奪いなどということは，日常的なことです．特に日本人は犯罪に対する警戒心が薄く，言葉も通じなく助けも呼べないなど，犯罪者にとっては格好の的です．注意をするあまりに旅を楽しめなくなるより，はじめから狙われない格好をすることが必要だと思います．
　また，財布などにも注意しましょう．パンツの後ろポケットや上着の胸ポケット，ショルダーバッグの中などに入れておいたのでは，とってくれといっているようなものです．思いの他，ウエストバッグは便利です．

不安も多いことでしょうが，楽しい旅行となるようお祈りしています．
そうそう，日本語で近づいてくる親切な人（日本人も含めて）には，注意しましょうね．どう考えたって，まともな人が，見ず知らずの外国人に声をかけてきて，親切にしてくれるはずないですものね．

回答No.4

ikuchan

ブランド品を身につけていると、狙われるらしいです。私がトルコとかにいったときは、そういうひとが狙われていました。

回答No.2

noname#211914

「服装」に関しては、天気予報サイトが参考になります。これには以下のようなものがあります。
WNI Cyber Weather World「空港の天気」
http://www.wni.co.jp/cww/docs/airport.html
「世界の天気」http://www.wni.co.jp/cww/docs/world.html
ハレックスブレイン・お天気総合情報「世界の天気」　http://www.halex.co.jp/
LYCOS ウェザーセンター　http://www.lycos.co.jp/weather/world/
CNN.co.jp　http://www.cnn.co.jp/
USA TODAY Travel Guide http://www.usatoday.com/life/travel/ltfront.htm
「地球の歩き方－天気」http://www.arukikata.co.jp/news/weather/
YAHOO!Weather http://weather.yahoo.com/
INTELLICAST http://www.intellicast.com/
Rain or Shine http://www.rainorshine.com/
World Climate: Weather rainfall and temperature data　
http://www.worldclimate.com/
Travelforecast.com http://www.travelforecast.com/
Travel&Weather http://www.citydeskuk.co.uk/travel/travel1.htm

特に年間の平均気温に関しては、「地球の歩き方」等のガイドブックを参考にして、出発日近くになったら上記のサイトで天気予報をチェックすれば参考になります。

「オーストラリア」にかかわらずに一般的な「海外旅行の注意点」は、やはり「地球の歩き方」等のガイドブックで良いのではないでしょうか？

T/C等の旅行に持参するお金に関しては、ＴＯＰページで「海外旅行 お金」と入れて検索するとＨｉｔしますので、参考にしてください。

ご参考まで。

Have a nice trip!

お礼

早速アクセスしてみました。親切にもおすすめの服装などが載っていたので、とても助かりました。この蒸し暑い時期に冬服のことを考えるのは結構酷ですし・・・どうも有難うございました。

回答No.1

cricket

新婚旅行がゴールドコーストとシドニーでした。
ああ。あの夢以上に夢のような日々。今は昔の彼方・・・
現地のタブーについてはあまり覚えていないのですが、
"pretty"という単語は「かわいい」ですが、現地では侮辱の言葉になるとか・・特に子供に対しては。

Sea World は行けるなら行くとラッキーですね。
あの頃と変わってなければ入場料だけで中のアトラクションは全てタダ。
運がよければイルカに触れます。
ショーとショーの合間に観客と遊ぶんです。
彼らは地球上で一番やさしい、心のきれいな生物です。
僕は涙が出るほど感動しました。

オパールが有名だったと思いますが、クズのオパールを買っておくと、お土産を忘れた人にあげるのに便利。
石ころで義理を拾えます。

僕は被害に会いませんでしたが、ハエの多さは天下一品。

あ。でも、今あちらは冬なので、状況は違うかも。

僕はオプションツアーでライフル射撃をしました。
いけないお土産を持ってきました。（ライフルじゃないよ）

宝くじは買わないほうが良いかも。
以後10年以上、自宅に案内の手紙が送られつづけました。

ゴールドコースト。僕の天国。
うらやましい。僕ももう一度行きたいです。