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原宿・竹下通りの今は?
https://youtu.be/iphKpTZC3HA を見ると昔独特の竹下通り雰囲気が今はなく、お土産屋が道を埋め外人観光客が闊歩していそうですが、それではそのような独特のファッションの若者はどこへ移ったのでしょう。 この夏孫たちを連れて日本旅行に行くのですが、彼らは日本のアニメ好きで日本のヤングティーンのファッションにも興味があり、そのような独特のファッションをする子たちが集まる場所に連れていきたいのです。 そのほかにも、アメリカのローティーンが好きそうな東京のスポットはありますか。
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- nagata2017
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アニメ関連グッズの店は やっぱり秋葉原ですね。 それから池袋乙女ロード(乙女という名前がついていますが乙女限定ではありません。男の子向けもあります。) 中野ブロードウェイ まんだらけ ここはワンフロア全部オタク関連の店といってもいいくらいです。 店の名前は アニメイト まんだらけ K-BOOKS とらのあな らしんばん ラジオ会館(これは秋葉原 ビル全体がそうです)名前だけ昔の電気の街の名残ラジオが残っているけど今は アニメ フィギュアなどの店。 など。 お台場・・・新橋からゆりかもめに乘ると デックス東京ビーチ アクアシティーお台場 科学未来館 パレットタウン など 楽しめそうなスポットがたくさん。 ゆりかもめは最前席に乘ることをお勧めします。 運転士がいない 運転席がない。最前席も客席で全面の景色が見える。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
原宿は 少し裏通りに入ると 竹下通りほどの混雑はなく いろいろと独特なセンスのあるショップが立ち並ぶストリートがいくつかあります。 you tube で「裏原宿」で検索すれば いろいろと出てきます。 夏ということで コミックマーケットのスケジュールと合えば アニメ好きにはとてもいいところだと思います。 ただし 非常に混雑しているので 迷子対策はしっかりと。 はぐれた場合の待ち合わせ場所を決めておく わかりやすい目印のあるところ。 なにしろ ビッグサイト全館を使用して 3日間で50~60万人の人が訪れるイベントです。 アニメはほとんど2日目の8月11日(土)です。 同人誌のところより グッズのところがいいかもしれません。 企業スペースには無料配布グッズもたくさんあります。 それからコスプレーヤーもたくさんいます。 アニメの中で好きなキャラのコスプレがみつかるといいですね。 近所には そのコスプレ専門のイベントをしているところもあります。 コミケは入場無料ですが コスプレ会場は有料です。 となりでコスプレ博inTFT https://news.walkerplus.com/article/53888/
お礼
日本へ行くのはこの6月中旬なので、アニメ・コスプレに関したビッグイベントはなさそうですが、小規模なものや常にその手の素材を扱っているお店など原宿以外でもあるかネットで探ってみます。ありがとうございます。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
必ずしもいないことはなくて、日程や時間帯によると思います。 もともと雑誌に載っているようなスナップショットはなんらかのイベントにあわせて来た人たちを取材しているので若い人がたくさんいるように見えるものと思います。繰り返しよく見ると同じ人が写っていたりするものです。 竹下通りにおみやげ物が売っているというのは、少なくとも90年代からかわってないと思います。 原宿に何ヵ所かあるWEGOなどでは、若者が欲しいであろうかわいいものが多数買えます。 原宿駅竹下口からでて竹下通りを通りぬけたあと、 右に曲がるとラフォーレ 信号を渡ると裏原宿 であれば独特なものが買えると思います。 きゃりーぱみゅぱみゅが体現する原宿はラフォーレや裏原宿。 りゅうちぇる&ぺこはWEGOだと思います。 ほか、表参道ヒルズ、キャットストリートでは、比較的高級なものが売られていると思います。そちらも面白いかもしれません。
お礼
「ラフォーレや裏原宿。りゅうちぇる&ぺこはWEGO」、「表参道ヒルズ、キャットストリート」などの言葉からいろいろググってみます。また具体的な現在の動向も参考になりました。ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>それではそのような独特のファッションの若者はどこへ移ったのでしょう。 今の日本は若者がとても少なくなりましたし、今の10代の子たちは親の世代が眉をひそめるような独特の文化やファッションは持っていません。「逆らわない」んです、今の子たちは。むしろルール違反に厳格なのは若い世代の子たちですよ。 いわれてみればその昔の原宿の竹の子族からおニャン子、アムラー、あゆ世代など女子高生の世代が若者ファッションを引っ張っていたものですが、今のその世代独特のファッションとかあるいはその世代の女の子のファッションリーダー(安室奈美恵や浜崎あゆみのようなカリスマ的存在)は今はいないかもしれませんね。 日本のアニメ文化の聖地といえばいうまでもなく秋葉原ですが、今はもう道行く人の半分は外国人観光客じゃないかというくらいに外国人が多いです。 一時期はメイドさんを始めとしてそういう感じの女の子もあちこちにいたのですが、ブームが過ぎたのと公序良俗に反するものが多くなって規制を受けたこともあって今はすっかり地味ですね。女子高生がね、お金を受け取って秋葉原周辺でデートをするみたいな援助交際的なものがあったんですよ。女子高生がマッサージをしてくれるとかね。それでそういうものは風紀上よろしくないということで、だいぶ規制されました。 ちなみに渋谷は今はすっかり大人の街になろうとしています。かつてはコギャルの聖地でしたが、ああいうファッションが廃れた以上に、若者の数が減ったので10代を相手にした商売じゃ続かないんだそうです。以前、かつては10代文化の聖地だった渋谷109が変わりつつあって、かつての10代向けのテナントがどんどんなくなって大人向けブランドに変わっているという新聞記事にそうありましたね。経営者の東急も渋谷を「大人が集まる街」にしたいようです。 おそらく今夏の旅は「日本の少子高齢化」を体感する旅になるのではないかなと思います。
お礼
少子高齢化の言葉が叫ばれてからかなりの年月が経ちますね。大局的なご意見、大変ありがとうございます。
お礼
さらにオタクっぽいご意見・ガイドをいただき大変ありがとうございます。これら全てを参考にして1日のスケジュールを作り、原宿も含め孫らを引き回す考えです。 秋葉原と言えば私ら子供の頃は真空管のラヂオを中心に製品・部品の聖地でよく通いました。総武線ガード下の部品やさん街からスタートし、大通りを渡ったラヂオ会館さらに万世橋横のラヂオセンターと今のオタクのごとくうろつきました。いけねっ、ジジーはすぐに懐古モードに走るから。