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創価学会の幹部レベルの人はお金をもらってる?
- 創価学会の地区の幹部レベルの人は、創価学会からお金をもらっているのでしょうか?
- 私の父も創価学会の副支部長ですが、無償で活動をしているようです。
- 創価学会では、どのレベルの人が創価学会からお金をもらえるのでしょうか?
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創価学会の各地の会館に勤務する学会職員、女性でしたら事務を担当する人、県婦人部長でも学会職員でないと学会からお金(給料)はもらえません。男性でしたら県男子部長以上、ゾーン長、副県長、県長、副会長、は学会の職員として給料をもらっています。一般の学会員で学会からお金をもらう事は出来ません。各会館内には聖教新聞の、取材、編集に携わる人がいます。聖教ファクシミリ―と言って、聖教新聞の印刷の原版が東京から送られて来て、それを各地の印刷提携している印刷会社に回す役目をする人がいます。これらの人は学会職員ですが、聖教新聞社からお金を頂いています。またその聖教新聞を毎朝、配達する配達員の方、これは一般の学会員ですが、配達料として手数料が聖教新聞社から支払いされます。貴方のお父様も副支部長ですから「広布基金・財務」に何百万円と出していると思いますが、副支部長、支部長クラスでは当然の金額です。「広宣流布には金が掛かる」「創価学会に広布基金や財務をすれば福運がつく」などと言って半ば強制的に多額の寄付を集めています。生活保護を受ける人、母子家庭や老人、病人まで納金するようたくみに働き掛けています。このような金権体質は悩める人を救い、人生に希望を与えていくという宗教本来の姿から大きく逸脱したもので、こうした学会の異常な金集めは仏法で説く「三宝」への供養とは全く異なるもので、「福運がつく」というようなものではありません。これらの資金はすべて、学会職員の給料、各地の会館の維持費、新たな会館建設費の一部となります。資料によると池田センセイが1月2日九十歳の卒寿を迎えたとの事、大謗法の果報で脳障害を来たし、生ける屍と状態で九十歳の卒寿を迎えたとしても果たして喜び合えるものであろうか、学会内では今でも「池田センセイはお元気である」と嘘の発表がなされ、会合では代作された池田センセイのメッセージとやらが読み上げられている。「新・人間革命」も最終章の塾筆に入るとの事であるが、これも明らかに誰かの代作である。仮に連載中で池田のXディが訪れたとしても原稿は書き上げられ代作により連載は続けられやがて「池田先生の遺作」として完結した「新・人間革命」が販売されるに違いない。学会員はこの見え透いたトリックに気付くべきと私は思います。
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- Osric
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定収としてもらえるのは、本部職員以上です。宗教は、基本的にお布施をするもので、お金を貰うことはありません。
学会に貢献した人です。