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柔らかい雰囲気
化粧や髪型、服装は努力でマシになりました。 ただ…自信がなくて不安が顔に出て人に軽い扱いを受けます。 不安さえ顔に出さなければ少しはマトモになるかと思い、顔のマッサージや笑顔を鏡の前で練習しています。不安を無くす方法と話し方を柔らかい印象にする為にどんな努力が必要ですか。 怒り悲しみ嬉しい等の感情はあまり出さないのに不安のみ顔に現れるので困っています。
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こんにちは どっしり構えていればいいと思います。 雰囲気が顔に出てしまうのは 目線が泳いでいる 口角が下がっている こういう場合が多いのでマッサージは 余り効果がありません。 出来れば、鏡に向かって1点を見る 口角をあげて話すように心がけてみてはいかがですか? 鏡を見てその顔を普段もキープできるように 心掛けるといいと思います。 鏡を見た時と、普段のあなたの顔は おそらく全然違うはずですから。 鏡を見るぞと思うと 人は自然に顔が緊張しています。 だから、きれいに見えますが 普段は緊張していないのです。
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どんな分野の仕事に就業しておられるのか分かりませんが、日常的にそこで飛び交う会話や話題に付いて行けるようまたは自分が主役になるよう日々、容姿では無く脳ミソに自信を付けることです!(笑) 容姿を幾ら洗練しても、ベットの上なら兎も角、おバカでは誰も相手をしてくれませんよね! 頭も一日で如何にかなるものではなく、最終学歴は過去のスペックとして仕方がありませんが、日々の自努力によって人格形成、自己啓発、伴う思考が刻々と変化し瞬時に言動が付いてくるようになります。 更に良いことに周りの人脈も変わって来ますので自分のスペックギリギリのところで仕事や生活基盤が形成、構築されていきます。 何も上司、部下の間柄で無くてもプライベートな時間も充実したものになるでしょう。 そんな時にフッと思い出してみてください。 私は何で悩んでいたのだろう?と。。。
お礼
お礼遅れて申し訳ありません。回答ありがとうございます。知識を増やして脳ミソを鍛えようと思います。
- office_end
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質問者さんは、「柔らかい雰囲気にしたい」のか「軽い扱いを受けないようにしたい」のか、どちらなんでしょう? 柔らかい雰囲気で軽い扱いを受ける人は受けます。 柔らかいからこそ「怒らないだろう。何を言っても平気だろう」と舐められて軽い扱いを受けることはありますから。 その両方は矛盾した部分になるので、どちらを優先的にしたいか?というのにもよると思います。 〉不安を無くす方法 は、そのまんま、自信を持つことだと思います。 仕事とかでは、自分の仕事を一つ一つしっかりと丁寧にやって「これなら大丈夫」と思えるようにすること。 人より努力して早く細かく覚えることで、自信を持つことができます。 また、分からないところは積極的に聞くことで、不安が解消されます。 私も不安に思うことはあれど、早くしっかりと覚えようと努力することで、不安要素を一つ一つ解消しています。 だからメモは必須です。(メモ魔って位細かくメモります) また、常ににこにこしている、もしくは無表情でいることで、不安げな印象はないと思います。 けど、柔らかいわけではないと思います。(元々素でいると何を考えているか分からないと言われるような表情薄め?なので) 表面をごまかしているだけで、イライラしてたり不安だったりしていたりしますから。 しかし「言い方が優しいよね」と言われることはありますし、優しげな雰囲気を持っている、と言われることもありますから、そういう印象はあるのだと思います。 しかし、自分の意見を言ったり頑固で強い部分があるので、付き合いの浅い人には軽い扱いを受けることはあれど、ある程度知り合った人には軽い扱いを受けることはありません。 見た目や雰囲気と違って芯が強いから、軽い扱いをすることで反撃(言い返されたり、正論や意見をぶつけられたり)されるので、そういう扱いはしないのだと思います。 言葉や雰囲気は優しくとも、内容がそうでなければ、軽い扱いを受けることも少ないかと思います。 だから私は笑顔で毒を吐く、見た目と違って頑固と言われます。 笑顔でいる分、否定的(反撃的)なことを言わなそうだと思われるので、そうではないことを言うと印象的なんだと思います。 逆に中身がフラフラしていたり自信がなく弱々しかったりしたら、軽い扱いを受けることもあると思います。 見た目の雰囲気も大事だとは思いますが、一番重要なのは「弱々しくならずに、自分なりに芯をもって話せるか」なんだと思います。 相手だって自信がない不安げな相手だと分かります。 様々なことを自分なりに考え、自分なりの芯を作ることで「これが自分の意見だ」と思え、自信に繋がるかと思います。 自分の意見なのですから、人にそれは間違っているとか否定されても、自分なりの考えなのですから、フラフラしないで「自分はこう考えてる。こう思う。」と言えるようならいいと思います。 〉話し方を柔らかい印象 のためには、落ち着いてゆっくり話すこと、とかではないでしょうか。 早口の人はセカセカしててキツい印象になりやすいので。 また、強い言葉にならないように考えて話す。 攻撃的な一方的な言い方だと、相手を非難している印象になります。(こちらはそのつもりはなくとも) なので、丁寧な言葉遣いで強い言葉を使わないようにする、とか。 ただ、言わなくてはいけないようなことや毅然とした態度をするときは、きっぱりとした態度と言葉を使うことで、上記の「軽い扱いを受けないようにしたい」にも近づけると思います。 私の場合は話をされても「そうなんですか」と意見を聞きつつも「私はこう思うんですけどね」と自分の意見は言うようにはしています。 同意できない内容を同意したと思われると後々困りますし、なんでも同意するような態度でいると「八方美人」「誰の意見にも乗っかる調子のいいやつ」と言われますから。 そういった所から「適当に扱ってもいいやつ」になると思いますので、「自分はこう考えます」と一言でも言うことで違うと思います。 かといって相手の意見を否定するような言い方だと反感を買いますし、ムダな敵を作ることにもなりかねませんので、そういった所は気を付けています。 (それでも嫌ってくる人もいますが、気にしないことにしてます) 柔らかい雰囲気を持っていることでのデメリットもあります。 それを含めて、どういったことを優先的にしたいか?を考えてみてもいいと思います。 最終的には、キチンとして自信をつけた上での柔らかい雰囲気になれれば、いいのではないでしょうか。 そういった意味では、自信を持つこと、からだとは思います。 自分なりの考えや努力をして自信をつけたり、不安要素を一つ一つ解消していくことで、自信がついていくと思います。 フラフラしないように「芯」がつくれればいいと思いますよ。 頑張って下さいね。
お礼
お礼遅れて申し訳ありません。一つ一つ不安を解消して自信をつけようと思います。
お礼
お礼遅れて申し訳ありません。回答ありがとうございます。朝起きたら自分なりの爽やかさで鏡に向かってあいさつします。