つけてくれない…

質問

こんにちは。私が現在付き合っている人(３９歳)は、膣外射精を避妊の一種だと固く信じているようで、コンドームを付けてくれません。もともと付けるのがキライみたいだし。でもコンドームを付けないと、中に出さなくても妊娠する可能性って高いんですよね？私が「外に出してもできるんだよ」って何度言っても「絶対できない！」の一点張りです。いい年して無知と言うか何というか…。どうやって説得すれば分かってくれると思いますか？ご意見よろしくお願いします。

回答No.11

mamnen · ベストアンサー

皆さん言われている通りです。
セックスという行為が本来は『生殖行為』であるにも関わらず、快楽の部分が大きくなってしまい、『快楽行為』の方が大きくクローズアップされている、その典型的な例ですね。
基本的にセックスをするとパイプカットを除いて妊娠の可能性が『０』ではありません。
男性側のスキンでも約９０％、女性がピルを服用しても９９．９９％…。つまり、『絶対に妊娠しない』ということではありません。
それで、泣きを見るのは必ず女性です。
望んだ妊娠ならば、それこそ歓喜になるでしょうが、快楽の副産物での妊娠なら、快楽以上の苦しみが貴方を襲います。
セックスは二人でするものです。それに伴う『下準備』も二人でするものではないでしょうか？
もし、貴方が『下準備を一緒にしよう』…っと呼びかけても、相手が面倒くささや快楽の減少を理由にへそを曲げるようなら、貴方も肌を交えないなどの毅然とした態度を取られるべきです。
愛するがゆえに、妊娠を怖がる人に、避妊を施すのは、男として当然の姿であると思います。
逆に『３９年生きてきて、そんなことも知らないの？』とやり込めちゃいましょう！
それくらいやって、別れるような考えを持つ人なら、その人はそこまでの人ですよ。

回答No.3

june1

一言、「それなら別れましょう」と。
kingyobatiさんに別れるつもりがないのなら
我慢するほか無いのでは・・・？

お礼

ご回答ありがとうございます。
　惚れた弱みというか、あまり強く言えずついつい許してしまう自分もいて、悪いのは彼だけじゃないなって反省しています。

回答No.2

yotti

良い機会じゃないですかこのサイトのことや
今までの投稿での回答などプリントしてこれでも信じないのですか？って言えばいいじゃないですか。

　もし出来たら責任が取れるのねってのも良いかもしれませんね　責任とは結婚してともに育てることです

　おろすことじゃありませんよ
　頭の固い男はなに言っても聞かないからね　
良く妻から言われるんですが「じゃどっちが正しいか賭ける？」　この手は効きます　賭るものでまたどきどきして心配になってきて困ることもしばしば　

　といったことでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございました。
　資料提出、効きそうですね。膣外射精でどれだけの人たちが妊娠しているか、ホントに知らないみたいなんですよ。だから私が「外に出しても妊娠してる人、いっぱいいるんだから！」と説明しても「それはちゃんと拭いたり洗わないままで２回目をするからでしょ？」とか言って相手にしてくれなくて。何せ私が１８も年下なもんで、そういう知識や人生経験は自分のほうが持ち合わせているって思っているみたいです…。けど、私が言ってることが正しいという証拠となるような文章を見せればわかってくれるかもしれないですよね。やってみます。

回答No.1

maresuke1209

説得はムリじゃないかなー。
３９歳でしょ。
彼氏のことを悪く言うのはどうかと思いつつ、自分の快楽のみを彼女に押し付ける彼氏って、彼女のことを大事にしてない！と思ってしまいます。

とはいっても、説得方法ですよね。
「つけないならしない！絶対にしない！」を徹底するしかないのじゃないですか。「俺を好きじゃないの？」とか言われるでしょうが、そこが我慢のしどころ。

あとはペッサリー、ピルなどで自衛ですか。

彼氏の自信ぶりからすると、もしかして、自分で子供ができない身体（無精子症など）であることを知っている可能性はないのですか？

傷つくのはあなたです。毅然とした態度を。

お礼

ご回答ありがとうございます。やっぱり「つけてくれないならしない！」という毅然とした態度をとらなきゃいけないですよね。数日前に、「つけてくれないなら今日はしない！。するんだったら(コンドーム)買ってきて」って言ってみたのですが「じゃあ触るだけでやめる」と言われ、そのままついつい流れに任せて許してしまって…ってかんじでした…。私の意志も弱いんですよね。反省しました。次回は絶対毅然な態度で！自分の身体は自分で守らなきゃいけないんですよね。
　ちなみに、彼が子供を作れない身体であるという可能性はゼロに近いです。２人の子供の父親だった人ですから。