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湿疹について

海に入ったり日焼けをすると 体中に湿疹ができて痒くてたまりません。 以前にもこういう事があったので気をつけていたのですが 最近うっかり海で寝てしまいました。 長袖の上着を着ていたので上半身は大丈夫だったのですが 短いパンツをはいていたので膝からチョット上あたりから くるぶしにかけて、赤く細かいプチプチがたくさんでてきて痒くて仕方がありません。 これは何なのですか? 私は海に入ったり焼いたりしてはいけないのでしょうか? そしてとりあえず応急処置方法を教えてください。

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  • Naka
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回答No.1

◆Naka◆ 日光に過敏な皮膚の人がいまして、陽にあたると顔、手などに湿疹がでます。 日光に対する過敏症の原因となるものにはいくつかあります。 ・肝臓や胃腸の病気 ・みつば、蕎麦、人口甘味料 ・血圧降下剤や精神安定剤 ・抗生物質 ・利尿剤 ・糖尿病の薬 などですが、どれか当てはまるものはありますか?? ありましたら、これらを避けるようにし、1,2年日光に当たらないように注意してください。 また現在の湿疹をどうするか、ということについてですが、「副腎皮質ホルモン軟膏」をつけるのが最も効果があると思われます。 かゆいようでしたら、「抗ヒスタミン剤」の服用も効果的ですが、重大な副作用を起こすことがありますから、必ず医師の指示に従ってください。 湿疹がでているときは、皮膚が非常に敏感になってますから、刺激性の飲食物や、筍、ごぼう、ほうれん草などのあくの強い食べ物は避けてください。 入浴時はこすらないでくださいね。酸性の湿疹用の石鹸が売ってますから、それを使うとよろしいでしょう。 なお、オキシドールやマーキュロ液の類は使わないようにしてください。

その他の回答 (2)

  • yukimisa
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.3

私も日光だと思います。 友達が同じ症状で病院に行った結果、紫外線という事が分かりました。病院に行ってみてはいかがですか? 友達は、スキーもドクターストップで行けませんでした。 答えにはなっていませんが人事とは思えず回答しました。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.2

日光に非常に過敏な状態を光過敏症或いは光線過敏症と呼びます。 原因は薬剤などによる外因性と遺伝性や内因性の場合があります。外因性の場合は原因となる薬剤の服用を中止すればよいのですが、内因性や遺伝性の場合は対症療法と光を防ぐことが必要となります。 治療法としては副腎皮質ホルモンの外用および内服、PUVA療法、免疫抑制剤等によるよるいろいろな方法がありますが、いずれにしても、医師の指導のもとに行わなければ危険です。 では、snow624さんは日に当たってはいけないのでしょうか? 本来はそれがいいのですが、そうも言ってられません。 最近の日焼け止め剤はUVA、UVBの両方に対して高いSPF値を示します。元来、健康人に対する急性紫外線障害(日焼け)や慢性紫外線障害(光老化)を防ぐために開発された化粧品・医薬部外品・医薬品ですが、光過敏症にも大きな効果があることがわかっています。 日焼け止め製品は、薬剤性の光過敏症で何らかの病気の治療上、過敏症の原因となる薬剤を中止することができない場合にも有用です。 日焼け止め製品には紫外線吸収剤が含まれており、ときにはこれが原因のアレルギー性皮膚炎などが現われることがありますので、目立たない部分でためしてみてから、使ってください。 また、日焼け止め製品のなかには、紫外線散乱散のみを含有するものがありますので、この方がよいかも知れませんネ。 kawakawaでした。

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