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病院に行かないのは何故ですか?
咳もくしゃみも鼻水もひどいのに、頑なに病院へ行かない人がいます。 毎年冬はまともに元気な日がないんじゃないか?と言うぐらい連日どこかしら体調を崩しています。 そんなに体が弱い人だから周りの人から散々通院を薦められているのに、本人は絶対に病院へ行こうとしません。 別にむちゃくちゃ忙しい訳でもないし、勤務中でも病院へ行くのは自由なので、行こうと思えばいつでも行けます。 毎年体調を崩すとわかっているのに、どうして病院へ行かないのでしょうか? 私は少し体調が崩れたと自覚したらすぐ病院へ行くので、どんなに調子悪くても頑なに通院を拒む人の気持ちがよくわかりません。教えて下さい。
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- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【毎年体調を崩すとわかっているのに、どうして病院へ行かないのでしょうか? 私は少し体調が崩れたと自覚したらすぐ病院へ行くので、どんなに調子悪くても頑なに通院を拒む人の気持ちがよくわかりません。教えて下さい。】 毎年同じなんでしょう? だから行く必要もないのですよ。 意味判るかな? 花粉症で病院に行く人もいれば、行かないで、くしゃみしている人もいる。 シーズンでそうなる。 ソレが自分でわかっているなら、ああまたかとね。 そのお人が『花粉症の・・・ような』とはいいません。 単に、不摂生で、夏はともかく、冬に風邪ひきやすくなる?のかもしれない。 でも、毎年なんですよ。 寒暖の差に弱いのかもしれないし、乾燥する空気(エアコン暖房)に弱いのかも。 だからといって、病院に行って、対症療法してもらっても、インフルにリレンザしても、検査したところで、毎年違うのに免疫作らなくちゃダメなんだし。 夏は夏で、暑いから、夏バテしたり、エアコンで体調崩したり、 掃除してないエアコンで、咳が止まらない、咳喘息になるような人もどんどんと増えている。 毎年、同じ・・・・、コレは医療じゃないです、基本的にね。 ただ単に、面倒くさいのと、命に別状ないし、お金もかかるし、 どうせなら、その分、美味しいものでも食べて早く寝たほうがいいんじゃない? というわけで、私もその程度では、医療には掛かりません。 花粉症歴40年になりますが、まぁ、薬使ってそれなり(対症療法)にはなりますが、ソレですべてokなわけじゃない。 トータルで考えると、使わないで、わかっているならシーズンをなんとかクリアする生活をするほうが上策なんですね。
私もその人を見たら同じ感想を抱くかもしれませんが、文章だけ見ていると相手のことも少しわかるような気がしました。 具体的にどういう具合の悪さなのかわかりませんが、根治できないタイプの病気ってあるんですよ。 それと、薬が合わない人。 そもそも西洋医学の薬って体の仕組みに反するものが多いので、変な副作用が出てそっちのほうが日常に支障を来すという人もけっこういます。 ただ、本人が苦しむだけならいいけれど周りへ迷惑がかかるのは良くないですね。 咳やくしゃみが出ているそうなので、もしマスクをしていないようであればつけるようにさせる権利はあると思いますよ。 仕事上それができないなら、さすがに上司に相談して何とかしたほうが良いと思います。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
具体的に、病院に行ったらこうなるというのを示したら如何でしょう。 例えば費用はいくらで、こういう薬があって、この症状なら何日で治る、とか。 ご存知かと思いますが風邪なら咳止めやらを飲むと治りは遅くなります。 コスパも合わせて利点があるとわかれば行くでしょうし、無駄だと思えば行かない。そうなるでしょう。
毎年、ほぼ毎日、体調が優れていないとなると病院に行っても仕方がない問題を抱えているのではありませんか。 「体か弱い」とのことで「ちょっと調子が悪い」程度で病院に行ったら病院に 住んでいるようなものなってしまうのでは。 冬は寒さもあって様々な病気が流行ります、今はインフルエンザですね。 どうにもならないのに行って、病気をもらって。なんてことは誰もが嫌がります。想像ですが、体が弱く罹りやすく、治りにくいことを本人が一番分かっているのかもしれません。 心配なのは咳、くしゃみ、鼻水ですね。 ウイルス由来のものなのか感染するのか分かりませんが、どちらにせよ気分の 良いものではありませんね、気自衛策を考えたほうがよろしいかもしれません。 他の方が仰っているように、たんなる病院嫌いかもしれませんが。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
病院の待合室で散々待たされているときにいつも思うのです。お前ら(他に待合室にいる患者さん)、元気じゃねえかって。 今はちょっと体調がすぐれないだけですぐ病院に行く人が多く、そのため病院の待合室は常に賑わっています。早く治療を受けて家で休ませてあげたいぐったりしている子供を見ると不憫になりますよ。 そしてたまに本当に熱などが酷くて病院に行くと、それはそれで後悔するのです。こんなに待たされるんだったら、家で寝ていたほうがずっとマシだったって。 その人が冬の間中ずーっと体調がすぐれないのであれば、それは何かの病気というよりその人の普段の日常生活と健康管理に問題がありまくるのであって、病院に行ったからといってそれが根本改善されるわけでもないのです。 たぶん、病院にいって薬をもらって今の菌をやっつけても、来週にはまた別の菌にやられているのではないでしょうか。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
毎年、という事であれば、体質的や生活習慣的な問題でしょうから、病院へ行っても対症療法ができるだけで治りはしません、つまり無駄。 頻繁に病院へ行って薬剤なんか飲んでると、遺伝子に傷が付きますよ。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
多分深い意味もなく、単にめんどくさいということではないでしょうか。病院に行って、手続きもしなくてはいけないし、待っている時間もあるし、先生に症状を説明しなくちゃいけないしと、だったら、市販の薬でも飲んでれば、今までもそれで何とかなったしと、その程度ではないでしょうか。
- intelli
- ベストアンサー率47% (154/326)
知り合いにいます。 本人は、注射が怖いといっています。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
医者嫌いというのがいるのです。 こういうのは昔からいました。 1年間一度も医者に行ったことがない、なんていうことを自慢したがるんです。 なぜか? 幼いころに親にだまされて予防注射につれていかれたり歯医者に送り込まれたりすると、医者というのは「だまされていくとこ」「いやな痛いことをされるとこ」「押さえつけられ強引にやなことをするとこ」という刷り込みが入ってしまうのです。 これは実は今、医療機関に配布されて掲示されている「予防注射の心得」というようなポスターにあることを見ればわかります。 「お子さんとよく話し、当人の納得を得て連れてきてください」 「どういう目的でするのか、もしやらなければどういうリスクがあるかについて明確に説明してください」 などとあります。 そして、「遊園地にいくよ」といってこどもを医院に押し込み、当人が泣き騒いでいるような漫画が描かれています。 最後に「親子の信頼関係を損なうと、お子様の今後の人生に問題が起きる可能性があります」とまとめています。 これが、この質問の答えになっていると思います。 医者はいやなところ、不愉快な目にあうところ、そもそも信頼できない、だましをかけてくるところだ、ということが当人の感情に刷り込まれているのです。実際には親がやったことですけど、医師はその仲間だとみなすのです。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
私は病院にすぐ行く方ですが、 行かない人で考えられるものは以下のものです。 1.病院自体に行きたくない。 2.問題の解決よりも目の前の嫌なことを避けることを重視する性格。 3.金がない。(と言うほど高いもんじゃないと思いますけど。)
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