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カセットデッキ SONY TC-FX6 その3

再生で ソレノイドヘッド が緑矢印方向に引っ張られ 再生されますが 少しするとヘッドがもとに戻りSTOPします。  赤楕円印のプラスティック?が何か、どのような機能するものか解りません、どなたかご教示を、画像添付のようにカセットフウロント面を 上面にするとOKとなりますが、正規カセット全面では少しすると止まります。

みんなの回答

  • yagi83
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.8

#7への追記です 確認の実験をする時には マイクロスイッチ4を押しながら、Playボタンを押します。そしてスイッチ4押している間はPlay状態が解除されないことを確かめます。

  • yagi83
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.7

カセットテープの、テープのある面をT面、その対面をC面とします。 通常の状態では、T面が下、C面が上に来ますね。そしてカセットホルダーに入れてガシャンと閉めるとC面は収納部の天井とすれすれの所に固定されます。 この時のC面のすぐ上にマイクロスイッチが仕組まれています。数は4つだと思います。 1. 誤消去防止用のツメが折られているかを検知する 2. クロームテープを検知する 3. メタルテープを検知する 4. カセットテープがきちんとセットされているかを検知する 1. は分かりますね 2. はその横 3. は中央 4. はそれ以外です 指で押さえるとピョコンとへこみます 以上腕も知識もないのに、自分の経験から推察したことを書いてしまいました。おかしい記述をみつけた方は手直しお願いいたします。

  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.6

初めまして。 前の回答にもあるように、黒い円筒はカセットドアのダンパーでしょう。 中にゴムのOリングが入っていて、Oリングとグリスの抵抗でカセットドアが威勢良く開かないようになっています。画像有ります。 開きが異常に遅い時や速すぎる時は、Oリングを交換してグリスを塗り替えてやります。 Oリングは普通の水道パッキンで代用できます。グリスはシリコングリス(プラスチック用としてるやつもあります)で良いです。金属・機械用のグリスだと後でプラスチックが割れたりするので使わないように。 ソレノイドですが、もう1個キャプスタンモーターの前に付いています。と思う。たぶん緑色だと思います。リール台のブレーキのオン・オフをやっている奴です。 メカは、OHするしか無いと思います。出来る人にやってもらうのが一番だと思います。 この型のメカは、ESX・K-600まで基本的に同じなので他機種からの部品取りも出来るかもしれません。 内部のプラスチックが割れていても、最近の接着剤は優秀なので、復活できるかもしれません。 アイドラーローラーという部品は、たぶんゴムローラーでは無くギヤドライブだと思います。

  • yagi83
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.5

#1 です。 #4 さんの御指摘が正解のような気がします。 むかし、キャプスタンとピンチローラー清掃の時、テープが入った状態だと機械に誤解させるために、テープなしの状態で、中に指を突っ込んでマイクロスイッチを押し、キャプスタン&ピンチローラーを回転させた覚えがあります。 okproshisanさんのFX-6の今の状態は、私の場合とは逆にカセットが入っているのに、収納部のガタのため きちんとマイクロスイッチを押せていないのでは、と考えられますが。 カセット扉のカバーを外し、テープなしの状態で、中に指をいれてマイクロスイッチを押し、キャプスタン&ピンチローラーが回転し続けるかどうかを見れば確認できると思います。

okproshisan
質問者

補足

マイクロSWの場所、形状、個数が解かりません?

回答No.4

はじめまして♪ 最初の質問から、見ては居たのですが、なにぶんSONYのデッキって、再生専用機を使った事位しか無いので、発言を控えておりました。 このたび、カセットテープを水平状態にすると、正常動作する。 というポイントから、テープを抱えて正しい位置に固定する扉範囲のガタや、正しく絞まっている事を検出するセンサー(おそらくマイクロスイッチ)のガタツキなどが原因に成っているのでは?と思いました。 今回のお写真を眺めた感じ(あくまで個人的な憶測)としては、正面から見た時の左端最前部という事なので、ソレイノイドもおそらく電源間理系の部分だろうと思います。 また、黒くて少々長い円筒状に見える物は、イジェクト時に乱暴にガシャンと扉が開かないよう、スムーズにするためのダンパーじゃないかなぁ? 扉の開閉具合に関しては、このパーツの劣化等の影響も考えられますが、可能性としてはさほど大きくはないと思われます。 私が過去に使った、再生専用機も、そう言えば扉のガタツキから、誤動作に居たって、使えなく成ったと記憶しています。 http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/tc-pb5.html おそらく廃棄した記憶は無いので、学生時代に自室としていて今では物置になった部屋を探せば、発掘出来るかもしれませんし、蓋を開けてみれば、案外似た様な造りかもしれませんが。。。。 (扉は、案外下品な感じで、ガシャ!って開いた機種だったように思います、、もう記憶も定かではありませんが。。。苦笑) 1980年代のゴッキュッパ(59800円)カセットデッキは各社が熾烈な競争状態で、限られたコストの中でどれだけ機能を盛り込めるか、など、キビシイ製造だったので、耐久性等は後回しになったハズです。しかし、今でも多少の不具合は有るが、なんとか動いている。というのは非常に珍しい事だと言うしか有りません。 たまたまとても良い固体に巡り合った。というダケでは無く、大切に使って来られた事も重なったからでしょう。 基本的に、劣化したパーツを補修するのは、単なるその場シノギ、多少の延命という程度に割り切っておきましょう。 根本的には「新しいパーツ」に交換すべきで、、、、これが難しいんですよね。。。現実は。 メーカー修理対応期間もすでに終了し、本来の平均寿命を遥かに超えている固体でしょうからね。 あと、ほんの数年前までは、特殊形状の物理部品(パーツ)の摩耗等の劣化は、ほぼ対処が出来ないと考えられていましたが、少し高度な3Dプリンターなどで、再現出来るようになってきています。 当時利用されたロジックICやLSIが逝ってしまうと、ほぼ致命的ですが、メカ系のトラブルは少しずつですが、なんとか出来る様な時代になってきました。 おそらく、愛着も在る製品でしょうから、「今すぐなんとかしたい」と言う事で無理な修理や改造で致命的な状態に成らないよう、慎重に対処して頂きたいと思います。 回答どころか、大したアドバイスも出来ず、心苦しいのですが、解決に近付くヒントとかにでも成る部分が有れば、幸いに思います。 ガンバッテ下さい♪

  • yagi83
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.3

#1 です。 申し訳ありません。三十年ほど前のことで、どのような症状が出たか記憶にないのですが、正常な再生ができなくなったので廃棄処分にしたことは間違いありません。

okproshisan
質問者

お礼

お手数をお掛けしました。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.2

昔読んだ回答で、モーターの回転を車のクラッチのような機構でテープの回転機構に伝える部分があって、この部分の摩擦が小さくなると、テープ端に達した時のオートストップが働いて再生停止してしまうというのがありました。 解決策は、クラッチの部分の繊維質になっている場所を毛羽立たせて摩擦を大きくするということだったと記憶しています。 今回の件に合致するかはわかりませんがご参考まで。

  • yagi83
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

FX6 持っていました。1981年1月購入です。 その後 1985年 赤井電機のGX-R55を購入してデッキ2台体制にし、 1988年 FX6 御役御免となって ビクターTD-R621を購入、 1993年 GX-R55壊れてTD-R621デッキ1台体制に戻り、 2011年 頼みのビクター製品も動かなくなりました。当時 既にカセットは過去のものとなっていましたが、数百本たまったテープを捨てるに忍びず、何とか SONY TC-WE475 を探しだして購入することができました。そして、使用頻度は大幅に減りましたが、これが今でも一応動いています。 カセットデッキのように機械的な操作部分を持った製品は各部の経年劣化などにより、どうしても正常に作動しなくなる時が来ます。そして修理する腕も知識もない私などは、ある程度使用し、メーカーの部品保有期間が過ぎたものは、ああ寿命がきたんだな、とあきらめてしまいます。 その点 okproshisan さんの姿勢には感服するばかりですが、やはり三十数年たった製品だと、一つの故障が直っても、また別の原因で正常に作動しなくなり、の繰り返しになってしまうのでは、と恐れます。カセットテープのコレクションを聴き続けるためにはやはり新品を買うしかないのでは、と思います。 Amazonや楽天を見るとTEAC社などの製品が売られています。 そんなこと分かっているわい、とお怒りになりませんように。

okproshisan
質問者

補足

FX-6 再生が途中で止まった事は一度もなかったですか? ちなみに私は現在 正規配置FRONT前面は途中で止まるので、カセット面を上面にて使用しています、

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