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macかレッツノートどちらを買うか
PCの購入を考えています。 用途は、インターネット、メール、録音、再生、word、エクセルです。 PCサポートはあった方がいいので、macかレッツノートの公式直販を考えていますが、判断材料がなく困っているので、アドバイスお願いいたします。
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両方使っていますけど。 いまはレッツノートは、予備機になっています。 ワードやエクセルは、どうしてもMAC版は嫌がらせされてて、崩れるので、Windows版も使うことがあります。 それ以外のものはほぼMACで済ませています。 まぁ、Windows版のワードやエクセルを使う際は、MACに入れているWindowsOSを起動してそこで使っていますけどね。 ブートキャンプで切り替えて使っています。 レッツノートのメリットは、壊れた時の修理期間ですね。 首都圏に住んでいるので、故障した際、現行機や一つ前の機種くらいなら、予約して秋葉原のサービスに持っていけば、朝出して夕方には修理が終わりますので。 今の所MACのノート系は3台使っていますが、修理に出したことはないです。 私自身は最近はMACが主なので、自宅では基本がMACサブがWindows、 持ち歩きノートでも、基本がMAC、特殊な時のサブ(ほとんど出番がない)がWindowsノートとなっていますね。
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- ada-596-3n
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どちらでも・・・ただ用途にオフィス・エクセルが入るなら、 Win機ですね。他の方も言われていますが、上記ソフトを使用 する場合、Mac版は少々問題が起きたりする事も。。。。 保証に付いてはお金を払えば、厚くなるだけですね。 ちなみにMacでもセキュリティは大事ですよ。勘違いされてる方が 多くて、Macは大丈夫と言うのは都市伝説のたぐいです。 個人的に一番の違いは扱えるソフトウエアの数(種類)ですね。 量販店のPCソフト売り場を見れば、一目瞭然です。 同じジャンルのソフトでも、Winは多種類のソフトが存在しますが、 Macは選択肢が狭い。Wnなら自分が使い易いソフトを選ぶ事が 可能ですね。これも他の方が言われていますが、Macに拘るのは 信者くらいでしょう=Mac最高!!ってね。
お礼
ありがとうございます。とてもよく分かりました。
- vaidurya
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iTunesやmacOSは優れたソフトウェアですが その最も残念で、最悪な点は、それを開発したのが パソコンという、ハードウェアメーカーだったことです。 ですから、macOSはMacでしか使えませんし iTunesは、iOS機との連携が前提かつ Windows版iTunesは動作が重いという説もあります。 (自分で比較したことはありませんけどね) そして、そういった自社製ソフトが売り物では無く そのソフトは、自社製ハードウェアを売るための道具ですから Appleが儲かる仕組みは、いい意味でも そして、悪い意味ではハードウェアとソフトウェアの 両面から、消費者から金を引き出せることにあります。 Macと、Let'snoteのハードウェアを比較すれば 代表的な違いの一つに、保証の違いがあります。 具体的には、基本的にパソコンは故障についての保証は 自然故障だけを対象とします。 スマフォでは、キャリアが標準で落下破損などの保証を用意する場合がありますが パソコンにはそういうものがありませんから、Let'snoteの場合は 別途、追加料金を払って、落下破損などに対応した保証を付けたりできます。 同様のサービスは、ThinkPadなどにもありますし HPやEPSONなどでは、HDD故障時のデータサルベージ保証もあります。 (今もあるかどうかは確認しません) そういうのは、追加料金はかかるわけですが、安心感は大きくなります。 ところが、Appleはそういったものを用意していませんでしたし ほんとは昨年、改正されて、一応用意されるようになったものの あんまり話題になっていない感があります。 そして結局、完全な無償修理ではなく、回数制限もあって 回数制限が無いLet'snoteには見劣りします。 ただしLet'snoteは直販サイトでしか特別保証プレミアムは契約できないようですし 累積保証限度額の経年低下による全損扱いがあるので 万能というわけではなく、充分に考える必要があります。 たとえば、M/B故障や液晶故障のような重大な故障は そのPCを使い続けられるかを左右し 修理費用もかなり大きいので 標準の1年保証のまま、過失破損や 保証が切れた時は買い換えるつもりで使っていく手もありますし 3年の特別な保証を活用するという手もあります。 どちらにしても、身の丈に合った買い物を考えた時に 高いものを買えば、長く使えるという発想が 案外、成り立たないことに注意する必要があります。 iPhoneでも、画面が割れたまま使っている人の多さに驚きますが ノートPCでも、液晶が壊れると7万くらいかかるので 壊れたまま、外付けモニターで使おうという人はいるんですが 据え置きで使うような場合は、セパレート構成のPCのほうが モニター買い換えても2万円くらいで済むので 長く使い続ける上では大幅に有利だったりします。 でも、それだと儲からないので、日本のPCメーカーもAppleも ノートPCや一体型ばかり売るようになったのです。 極論すれば、性能を求める用途には、セパレート構成のPCを持って 別途、持ち歩き用には激安のノートPCを持つという手もあります。 うちは、メインPCはCorei7-4770Kの自作PCなので 最新のノートPCとも遜色ありませんが ノートPCは、1万円もしない中古PCに Linux系OSにLibreOfficeとかFirefox,Chromeとかを入れて使っているので ほんとうに、壊れたら買い換えれば良い体制になっています。 もっとも、メーカーサポートが無ければ安心して使えないなら やはり、金を払って解決するしかありません。
お礼
詳しくありがとうございます。知識があれば、わからないからあれもこれも付けて、とならずに費用面も押さえることができますね。 セパレートできるレッツノートを検討してみます。
- potatorooms
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>macはどういったところで使い勝手がいいのか教えてください。 Macユーザーを昔も今も「信者」っていうんですが、これがすべてを物語っています。 信者って宗教以外だと、バンドのファンなどにも使われますが、自分から提案して一緒に作り上げるのではなく、与えられらものを受け入れて付いていく人たちというイメージです。 Windowsの最大の欠点は、さまざまな規格やUIの組み合わせで、雑多なものが生き残ってきたことが挙げられます。さまざまなところで統一感がないんです。アプリによってキャンセルの位置が違ったり、キャンセルの意味や文字が変わったりします。 iOSほど厳しくはないですが、Macは、アップルの指導?のもと、この辺のルールが画一化されて決まっています。要は、車は右側を走ると決まってたら、大概のアプリで右側通行で、日本のように試しに左側通行にしてみようなんてことは、まずありません。 この統一感は、パソコンというより昔の専用ワープロ機のような感覚で、カスタマイズがあまりできないので、支持する人、支持しない人がはっきりします。信者が生まれるわけですね。 Macなら操作はこう、と決まっていて、また、その操作がとても考え抜かれている点が、使い勝手の良さです。 ちなみに。 MacとWindowsは、同じパロアルト研究所のアルトというコンピュータを、アップルとマイクロソフトの創業者が見て真似したところから生まれました。 アルト(ダイナブックという方が有名?)は、人間の手が5本指なので、5つボタンがあるマウスでした。5つポタンがあるとアルファベットすべてをマウスだけで入力できるということもあります。 Windowsを作った人はこのマウスを見て、3ボタン+両脇2の5ボタンのマウスを作ります。やがて試行錯誤の末に2ボタンのマウスになります。 Macを作った人はこのマウスを見て、1ボタンのマウスを作ります。代わりにダブルクリック、トリプルクリック・・・と確か5つまでだったかな のクリックの回数で操作できるようにしました。ほとんどの操作はワンクリックでできるわけですが。 ボタンが2つや5つあると、操作をボタンの組み合わせで覚える必要が出てきますよね。1つだと回数などシンプルになります。Macは最初にそれにたどり着き、Windowsは試行錯誤の末、操作とキャンセルの2ボタンに集約されるわけです。 Windowsのやり方がだめってわけではなくて、ダイヤモンドカーソルやショートカットキーなど、マウスなしでもWindowsを操作できる体系を作ったりもしています。 Macがノートになりパッドを使うようになると、一本指の操作以外に、2本指、3本指の操作もあります。 Windowsは、設定のよってやOS、機種やアプリによってさまざまなルールが存在します。 この辺の思想の違いがさまざまなとことで出てきます。 あと、余談です。 iPhoneで有名になったフリック入力って、Windowsが発端なんですよ。で、もとはカーブフリックもあって、濁音や撥音なども1フリックで入力できていたんですが、iOSでは省略されました。 最初にどーしても複雑に全部できるようにしたいというマイクロソフトに対して、最小限が使いやすさというのがアップルなんだと思います。 あと、Windowsは今は互換機ばかりで、純正機は滅びました。標準がないのは困るので、マイクロソフトがサーフェスを作っているわけですが、互換機メーカーを大切にする姿勢は今も変わりません。 Macは、かつては互換機が存在しましたが、アップルが互換機を滅ぼしました。
お礼
読んでいて、とても楽しかったです。ありがとうございます。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ワード、エクセルを使うなら、迷うならLet's note一択です。 次に出るオフィスからソースコードが統合されるそうですが、それまでのMac用オフィスのバージョンは、あくまでマイクロソフト自身が作るWindows用オフィスの互換アプリに過ぎません。 互換性が低いわけではありませんが、Mac用で作ったワードやエクセルの文書は、Windows上では細かいところで崩れたりはしますから、オフィスを使いたい人がMacを選ぶ理由はありません。 あくまでMacを使いたい人がオフィスも使えるというものです。 あと、MacOSは、国内、世界とも、滅びゆくWindowsXPより稼働台数が少ないOSです。 サポートを気にするなら、ユーザーの多い方をとるのが楽ですよ。 とはいえ、Macは一度は経験しておいても良い使い勝手がいいパソコンです。
お礼
ありがとうございます。状勢もとても分かりやすかったです。もしよろしければ、macはどういったところで使い勝手がいいのか教えてください。
「サポート」って無しでも良いと思うよ。OK_WAVEがあるし。 で、お使いの要望なら、昔はA社、B社、C社って設計も違ったし、キーボードもマチマチでした。今は、ほぼ同じ。工場も同じものがある。 故障修理ですが、今は本体が安価いので修理しないで買い替えた方が良いかも。 証書をよく見ないと分かりませんが、登録しない場合の故障修理は6ヶ月、とか書いてあるのもあるし、購入したらよく見てください。 以前は30万円、サポートも充実! でしたが・・・・ N社コンデンサー抜けがあって、「3年保証モデル」ってのが昔ありました。「コンデンサー抜け」とかで検索してみてください。 はっきり言って サポートなし、メーカーどこでも同じ。キーボード配列同じ。 ただ、Officeはマイクロソフト社が良いと思う。Office365が売ってる。パソコンと別途購入で良いと思う。 もしくは、30万円で3年保証。電話質問2回(インシデント)/年無料ならこちらがオススメ・・・だけど、無い。 回答氏にビットコインで報酬払った方が安価い!
お礼
ビットコインを送りたかったのですが、ボタンをクリックしても、使えない仕組みのようです。すみません。ありがとうございます。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
判断材料はいままで何を使っていたかだけだと思います。 そもそも違うOS、違う使い勝手。最近Mac派が増えてるのはiPhoneでスマホ市場を席捲したから。昔はツウ向けが何故か意識高い系のような購買になっている。それは女子に多く「かっこいい」からに過ぎず、中身を見たくない。気にしないという人むけ。 Macが早いというのはたしかであり、それはAppleだけを利用した場合の話で、Office系を使えば遅さは感じる。なぜならMacは基本部分はハードにソフトを組み込むような家電に近いものだから。まあ早いのは当たり前というのは女子には通用しない。 ただ聞こえてくるのはなぜか「使いづらい」という声。これはPCに慣れてしまった人は特に使いづらい。当たり前の話しで、右ハンドルの車に乗ってきた人は左ハンドルでは使いづらいし、そもそも日本の道路は右向けだから。と同じ。 Winが脆弱性云々で叩かれるのは狙われているから。それは企業に普及しているからメリットがある。Macは企業はほぼ使ってないので、ウィルスなんか作っても大きなメリットが望めない。だから最近はIPhoneが狙われる。 MSはWinは無料にしだしている。これはクラウドで稼ぐつもりだから。あくまでもWinはネット端末を目指す。だから近々WinはMacOSもサポートする。 既にWin上ではLinuxコマンドは打てる。要するにアンドロイドもMacも使う準備は出来ているという事。 あとはAppleがどこまでこれを許容するかだけで、今ではWin上でMacアプリを作ることも出来るが、Appleがライセンスを許可してないだけになる。 という事で僕からみるとAppleは心の狭い企業でありMacを手放すと価値がなくなる企業だから将来性に欠ける。MSは既にOS商売から脱皮しているのでまだ存続価値もある。ということ。こういう情報を知っておくと選び方も違ってくる。
お礼
大変詳しくありがとうございます。元々はレッツノート使用でした。macもさわる機会があり、詳しくは分かりませんが音楽の趣味があり、音質がいいらしいとか、後々何かしたいことができたときにいいのかなと思ったくらいです。ウィルスソフトも不要と聞き、ランニングコストもありました。 ただ、使いづらいです。。 レッツノートは問題なく使えていました。レッツノートを買うとしたら、公式で買うとサポートがついてくるので、そちらか通常で買うかも迷っていますがいかが思われますでしょうか?よろしければお願いいたします。
mac ・・・いや・・・ 今はきついです。IntelCPUに脆弱性云々・・・なので、進めることができません。使い方とかだったら、OK-WAVEで質問すればいいし、逆に「PCサポート」って何を求めてるか分かりません。 以前であれば「修理」を勧めたでしょう。でも、今は購入したほうが・・・ word、エクセル・・・厳しいな。なんて答えよう。
お礼
ありがとうございます。ふたつ以外でおすすめはありますでしょうか。PCサポートはなくても構いません。 word、エクセルは軽く使うくらいです。
お礼
両方お使いなのですね、ありがとうございます。もしよろしければ、macの方を好まれている理由がありましたら教えてください。