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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Word2016での疑問2つ)
Word2016での疑問2つ
このQ&Aのポイント
- Word2016でのレイアウトの使い分けとは?
- Word2016での「中央揃え」の違いは?
- Word2016の試験を受ける際のアドバイス
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質問者が選んだベストアンサー
1について。 Wordは文書を「セクション」という範囲に分割することできます。この範囲を区切るのが「セクション区切り」。セクションを分けると、セクションごとにページのレイアウトや設定、ヘッダーやフッターの内容を変えることができます。 たえとえば「あるセクションに該当するページだけはA3横にする」といったことが可能になります。 そういうセクションごとの書式変更を行わないのであれば、改ページもセクション区切りも見た目の動きは同じですが、用途が上記のように異なります。 で、文書を作る際にどっちにすべきか、ですが、章番号が大きく異なるとか、明らかに書式を将来変える可能性があるのであればセクション区切りで。そうでなければ改ページで良いと思います。セクション区切りは後からでも挿入できますし、改ページを消してセクション区切りに置き換えることも可能なので、必要になったらセクション区切りでレイアウトを変えていくという方法でも実務上は問題無いと思います。 多少は理解の助けになれば幸いです。 (2については明確な根拠は判りませんが多分同じだとおもいますよ……)。
その他の回答 (1)
noname#232800
回答No.1
Word2007です。 1)ページ区切り 縦置き文書に2ページ目を作り、「書式で横置き」「これ移行」を選ぶことで縦横混在、またはA4とB4混在の文書が作れます。 「第一章」「第二章」など、同一の用紙で、第一章が1ページと3行なら、3ページから第二章が始まります。 2)中央揃え 文書の中央に配置しますが、枠をA4横30%幅に設計し、「右寄せ」を指示すると、枠が右に。その枠を3つに区切った場合枠に対して中央です。 また、枠を設計し枠線を白にして、印刷では出ないようにして揃えたりしてます。