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CDプレーヤー読み込み辛い場合の対処方法
- CDプレーヤーの読み込みが難しい場合、ドライヤーを使用してクリーニングする方法があります。
- レンズの汚れが読み込みの原因である可能性がありますが、分解せずにクリーニングする方法をご紹介します。
- 修理店にクリーニングを依頼すると費用がかかる場合もありますが、新しいCDプレーヤーを購入する選択肢も考えられます。
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はじめまして♪ 市販のレンズクリーナーも、気休め程度にはなりますが。。。。 比較的利用頻度が高く、おおよそ6年という事であれば、そろそろレザー発光素子の劣化が進んで、寿命なのでは?とも思います。 ミニコンポに外部聴きからの音声入力が、たぶん有ると思います。 そこに、他のCDプレーヤーを繋ぐ。という事も出来ます。 最も安価に済ますのであれば、数千円程度で入手出来るポータブルCDプレーヤーを繋いでしまうのも良いでしょう。(使い勝手は、ちょっと悪く成りますが。。。) あるいは、CDプレーヤー部分のグレードアップも兼ねて、数万円の据え置き型CDプレーヤーを組み合わせる。という方法も有ります。 最終手段は、全体を買い替える。という事でしょうか。。。。 さて、ドライヤーで温めると、、、理由はワカリマセンが、そういう事も在るのでしょう。 似た様な話で、個別に読み込めなく成ったCDを、冷凍室で暫く冷やすと再生出来る事が有る、という現象も有りますが、理由は不明です。 (年伝説のような話ですが、数十年前にテレビで意図的にカッターで傷を付けて再生不良になったCDを凍らせたら、再生出来た。そこで当時の日本Victor(現:JVCケンウッドのJVCブランド側)技術陣に問い合わせたら、そんな事は有り得ないと言われ、Victorの試験部署で実験取材を行い、技術者も「なんでだ?不思議だなぁ。」と困惑した表情が記憶に残っています。ただ、技術者は非常に冷たいCD板が内部で結露し、その水滴が高速回転で周囲に飛び散る事で、機器には好ましくない可能性が有るので、出来たら避けてほしい。とコメントしていましたよ。) 光学ドライブはレーザー光を用いているので、不用意な分解で失明する等の危険性もあるので、メーカー側は絶対に分解しないように注意喚起しています。 それでも、自分で分解して、、、という強者は居ます。 レンズのクリーニングと言っても、高速回転して前後左右と面ブレによるピント調整、3軸で高速コントロールされた運動も行なうレンズ部分の駆動系にダメージを与えてしまう可能性も低くないので、手を出さない方が良い。と思います。 (私も、一度だけ「ダメもと」でトライしましたが、重症状態から回復を期待したのに、結果的には永久の旅立ちに。。。合掌) スピーカー工作や、アンプのちょこっと改造などは昔から行なっているのですが、そんな私も一度失敗してから、もう手を出さない部分だったりします(苦笑) DVDやBD、コンピューター用の光学ドライブも同じ事で、使っていれば徐々に劣化が進み、イツカは読み取り出来にくく成って、寿命がくる。在る意味で「消耗品」と理解して下さい。
その他の回答 (1)
効果の程は定かではありませんが、ディスクタイプのレンズクリーナーが市販されています。 湿式と乾式があります。 パッケージに使用方法などが記載されているので、症状と照らし合わせて購入されてみては? プレーヤーに挿入して再生操作するだけですから。
お礼
ありがとうございます 今のミニコンポに安価な外付けCDをつけてみようと思います。