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地方の人は車を大事に乗ってますか
富裕層はともかく普通の人はお金ないですよ。 メンテさえすれば今時の車は10年10万キロどころか、15年15万キロは かたいでしょう。 それとも5年や7年位で買い換えるんでしょうか。 まあ年間2万キロも乗れば、それだけで14万キロとか いってしまうんですが。 http://www.kobac.co.jp/20years.html
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東京都出身ですが(笑) Audi R8plus ランボルギーニ アヴェンタドール レンジローバーヴェラールファーストエディション ホンダN-WGN スバル レガシィワゴン を、二人で使用しています
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インドのTaTaモータースの「nano」って車。日本国内では売ってませんし、生産が終わってますが、当時10万ルピーだったんですよ。 日本のレギュレーションに合わないようで、走れませんがこの価格なら
オイル交換等の定期的なメンテナンスは怠りませんが、だからと言って 長期間乗ると言う訳でもありません 以下、私が長期間、車を運用していた結果の事例です ミニバンを10年間乗っていましたが、最後の車検の際、マフラーに穴が開いている事が判り マフラーを交換しましたが、部品代だけで9万円し、車検費用が跳ね上がりました また、10年乗っていた妻のタントは後ろから追突事故を受け、修理に出しましたが 修理見積りは100万円を超えているのに相手の保険屋が提示した時価額は25万円で 修理不可となり、結果として70万円ほど追い銭をして急遽、新たな中古車を購入するハメになりました 以上の事から、車は長く乗っても7~8年にした方が良いと言う判断に至りました その車が希少種で、拘りを持ち、乗り続けたいと思わない限りは 定期的に買い換えた方が、金銭面で有利です 地方の人間にとって、車は日常的に使う足です 足が無くなると生活が成り立たなくなる為、車は大切には扱いますが 足と考えている以上、それほどの思い入れも無く、定期的に買い換える方が殆どです
- nsan007
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田舎ですので、私用と家内用のコンパクトな実用車がそれぞれ一台と、趣味でオープンエアーを楽しむための2座オープンカーの3台を所有し続けています。 実用車は定期点検とオイルチェンジ以外はほとんど何もせずカーポートの下に置いていますし、洗車も年に2.3度しかしません。 それでも、10年10万km以上は乗りますから、買い替えは5年に一度です。 特に大事にしているのはオープンカーで、広い玄関に電動シャッターをリモコン操作で出入りしていますが、完全に家の中ですから、オープンのまま置いて、雨の日以外に乗るだけですから、26年目ですが塗装もほぼ新車の時の輝きで、全く傷みも故障も有りません。 洗車はむしろ塗装を傷めますし、幌の隙間から水漏れもしますので、殆ど洗車はしていません。 タイヤなどの足元だはホースで水をかけて、後は汚れを柔らかい布で拭き取るだけです。 富裕層は良い車に乗られますが、それほど興味もなく好きでもない人が多く大事にされません。 私のようにそれ程生活に困ることないレベルの収入で本当の車好きの人が一番大事に乗っているのではないでしょうか?
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
大事に乗るのは何処でも同じでは?頻繁に買い換える人が大事にしていないとは言えないし。 走行距離で買い換える人や、故障でとか、事故ったとか、買い替えの理由は様々です。 我が家では息子が免許をとり、車が必要になったので、私のを譲り、私は新車を買いました。その際にもう大型は要らないとなり、ツレの乗っていたワンボックスカーを軽自動車に買い替えました。よって当時は、コンパクトカー、軽自動車、バゲッジが広めの普通のハイブリッドと三台になりました。 2年程でコンパクトカーを自損事故でおしゃかにしたので、私のハイブリッドを息子に下げて、私は好きなスポーツタイプMTにしました。 買い替えの理由も色々です。 出来れば乗りつぶしたいと思います。つまりはもう修理も出来ません!位までは乗るつもりで購入しますが、現実的にはそうならないことも多いって事ですね。 周りを見ると、ナンバーから20年は乗ってるなーとかざらです。懐かしいのも走ってます。 走行距離でいえばそれ程頻繁には乗らないのかもしれません。 知人は車検がくるたび、中古車を買い替えて乗ってます。
- moritaroh
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特に富裕層というわけではなくても、一家に2~3台というケースも珍しくはないですね。 以下、典型的な例です。 1台は少し大きめのファミリーカーなどで、休日の家族での外出が主な使用目的ですが、実際には、母親が仕事+日常の買い物などで使用するなどしていて、年間1万キロ程度、10年くらいは使用することを見込んでいます。 2台目は軽自動車です。本来は母親用でしたが、年間の走行距離数が多くなりがちな父親の通勤で使用するなどのため、年2万キロ程度、5年をめどに買い換えるというような形で、新車もあれば中古車もあります。 これに加えて、祖父母、または18歳以上の子供がいる場合には、通学や日常用でもう一台、主に中古の軽自動車がある場合もあります。 また、家が農業や自営業などの場合、軽トラックや営業用の軽バンなどが3台目として該当する場合もあります。 地方生活の方がバスや電車などの公共交通の便が悪いため、車は生活必需品となります。 仮に都市部では車が「財産」という意味合いが強いとして、新車で購入しそれなりの年数使うとしたら、地方だと「生活道具」であり中古で構わないので使い回すという形が一般的で、地方と都市部とで家庭で車にかける金額はそれほど変わらないかと思いますが、車に対するブランド意識は都市部の方が高く、それゆえ車1台あたりにかける金額が高くなる傾向にあると思います。 単純に、あまり使用頻度が高くなければ、燃料やメンテナンス等にかける年間コストがそれほど大きくならない分、都市部の方が車のブランドにお金をかけられる...というのはあるかと思います。