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Windows10・Outlook2016・固定キー機能についての問題
- Windows10のFall Creators UpdateでATOK2016を使っているが、Outlookでの打鍵時にShiftキーが機能しない問題が発生している。
- 解決策として、テキストサービスを無効にすることで一時的に回避しているが、再起動後はATOKが使用できなくなる。
- 高速スタートアップの無効化やキーボードデバイスの更新など試したが、問題は解決せず、この現象についてアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
Outlook20xxは欠陥の多いソフトなので、別のメールソフトに変えるということはできませんか？ とりあえず、無料で悪くなさそうなところで、Sylpheedとか、 https://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html Thunderbirdとか。 https://www.mozilla.org/ja/thunderbird/ 有料で、より良いものとしては、Shuriken とか http://www.justsystems.com/jp/products/shuriken/ Becky!とか http://www.rimarts.co.jp/becky-j.htm 秀丸メールとか http://hide.maruo.co.jp/software/tk.html
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私も kawais070 さんと同じ意見です。 Exchangeサーバーというグリープウエアを意識したメールサーバーのクライアント（作業端末）として、Outlookが派生しました。逆に言うならExchageサーバーが無いならOutlookを使う意味は無いと思っています。 また、キーボードですが、ハンディキャップユーザーの為の機能があって、Windows10でも、コントロールパネルのユーザー補助で Ctrl+Alt+Del など一度に３つの離れたキーを変更したり、Shiftは５秒間だか押したままにすると押したことにするだとか、CapsLockも５秒長押しでロックだとか設定が可能です。 また、目が悪いなら大きく表示したり、色数を少なくはっきり表示させたりできます。 今の漢字変換でも、設定はＩＭＥなんですが、キーの利用を「ＩＭＥ」「ことえり」「ＡＴＯＫ」と変更が可能です。 テンキーからの数字も、全角、半角の変更ができたりします。 なので、敢えてＡＴＯＫを入れんでも、同様に使えます。
お礼
ありがとうございます。 やはりOutlookそのままでの解決法はなさそうですね。 Thunderbirdが、カスタマイズが利きそうなので 試してみます。 また報告致しますね。