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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このツイッターでの現象についてどう思われますか?)
ツイッターで起こるセンセーショナルな現象についての感想
このQ&Aのポイント
- ツイッターで起こるセンセーショナルな現象についての感想をまとめました。
- 質問者は、ツイッター上での集団攻撃や悪意的な解釈に疑問を感じています。
- 左翼と右翼の争いに関しては、特定の個人を攻撃することに疑問を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
本来ツイッターって限られた文字数しか入れられないので、この問題のように割りと複雑な社会問題を言うには不向きなんだと思います。にも関わらず自分の言いたいことを端的に世の中に発言できるのがツイッターの良いところなので、反論、ツッコミ、炎上は覚悟の上で使うべきなんだと思います。 ツイッターを見る人も、短いメッセージだけで全てを判断しない習慣を身につけるべきだし、それに対する反論も含めて「そう言う声もある」程度で見る練習をする必要があるんだと思います。 私は大っ嫌いだけど、アメリカの大統領のツイート何かすごいですよ。何か発言するとそれに対するコメントのほぼ全部激しい批判や皮肉。私も批判したことありますがすぐ埋もれちゃうのでやめました。でもかの大統領はどこ吹く風で、相変わらず言いたい放題をツイートしています。 ネットの世界はフェークを流したり誹謗中傷を書かなければ自由なので、ブロックするのも個人の自由。それが嫌なら使わない自由もあるので、楽に考えて付き合っていくしか無いと思います。 とは言え、最近ではツイッターやフェースブックの影響が大きくなりすぎて、フェークや悪質な書き込みはAIで削除する様になっているし、ロシア系の組織が欧米の社会に影響をあたえるために書き込みをしたりして、捜査当局がルートの情報を渡すよう要求したりと、まるっきり自由な環境でもなくなってきているようです。
お礼
koncha108さん ご回答ありがとうございます。 ツイッターは短い文章でしか発言できない故の気軽さで幅広く普及し、幅広く普及した故に莫大な影響力をもつ情報インフラとしての側面があるのですね。 その特性を理解した上で個々で折り合いを付けて付き合っていくのがいいのだとよく分かりました。 ツイッターのユーザーを大きく分けると (1)他者とのコミュニケーション含め自由な発言に活用する人 (2)情報の発信源として一方的に活用する人 の2つがあり、(1)同士では活発にリプライが行われるけど、(2)は一方的に発言するだけであとは(1)がそれに反応するだけということはよくあることなのですね。 今回の質問は私が津田さんという人を(1)に該当するように誤認してしまっただけのような気がします。 ツイッターを取り巻く最近の現状も教えて頂き、とてもためになりました!ありがとうございます!