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オリビア・ニュートン・ジョンという歌手について

オリビア・ニュートン・ジョンという歌手は、テイラー・スウィフトと同じくらい人気があったでしょうか。

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回答No.4

はじめまして♪ 歌手としての人気が高かった時期に限れば、桁違いに人気が高かった歌手。と言って良いでしょう。 残念ながら、「歌手としての人気」は、比較的に短命に終ってしまいました。。 若い頃の歌唱力と、その上のがんばりを引き出した事で、エンターテイメント的には大成功しますが、無理してまで引き出した歌声は過剰な仕事でトラブルを引き起こしてしまい、徐々に歌手活動の限界?制限?をもたらしてしまいました。 若い頃の名声はそれでも高かったので、自然保護活動などに傾倒し、ムリをしない楽曲などを続ける事で、長く名が知られた人となったのです。 *注意:自然保護の深い事情を知らないまま、日本人は美味しく食べるクジラの漁を盲目的に反対したので、日本人の多くは、少し毛嫌いしています。 日本人は、クジラを捕獲すると非常に多い部位を食料にし、他の部位は違った利用など、ほぼムダが無い捕鯨なのですが、クジラ族全てを同じコトバで考えた上、強い反捕鯨感情の地域では、食べる事は無く煮詰めて油をとるだけ、というムダな殺戮が多過ぎたり、単に大きい物を採ったドぉ~って言うスポーーツ的感覚だった理解が混同しています。 日本の場合、食用としてのクジラの種類は限られています、しかし「クジラ」=「シャチ」=「イルカ」という単語しか無い地域環境には、おおいに誤解が有りますけれどね。。。 (同様に、大型魚のマグロでも、日本なら「赤身」「中トロ」「大トロ」とか、もっと細かく言うメニューまで有りますが、欧米では加熱した状態で「ツナ」というコトバで鰹まで同じ物という認識だったりしますから。。) 大元は、出身地域のカントリーミュージック、日本で言えば「ご当地民謡」から出発し、コレからの発展のため広い地域で好まれるポップス歌手として大成功したのです。 現在の人気度に関しては、残念ながら興味が無いので、たま~に、youtubeなどで見かける程度ですが、若い頃の歌声は、やっぱり『スゴイ』と思うんですけれど。。。。ネ♪

回答No.3

オリビアはテイラースイフトよりも人気はありましたよ。 ですがオリビアは、クソみたいな思想の動物愛護団体に傾倒してしまい、クジラを捕るな!イルカがかわいそうなどという日本文化を無視した。 思想的には失望しましたね。

回答No.2

テイラースイフトがどれほど人気があるか知りませんが「カーペンターズ」など歌唱力のある歌手が台頭してきた時期に実力と美貌を兼ね添えて登場したのがオリビアニュートンジョンでした。 私も彼女のコンサートを生で見たのですが素晴らしい歌声に魅了されたものです。 最初に来日したときは日本中大騒ぎになりました。 実力と美貌を兼ね備えたパイオニア的な存在だったのははっきりいえるでしょう。 質問者さんは私と比べだいぶ世代が違うようですがオリビアはそういった意味で は画期的な歌手だったのです。 そんな彼女も「マドンナ」の登場により人気も落ちていきました。 でも生で聴いた彼女の美しい歌声は忘れられるものではありません。 とはいっても今では年もとりその人気も衰えてしまい質問者さんがそのような疑問を持たれるのも無理もないでしょうけど........。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

ありましたね。それ以上に。アメリカ人の好みの顔だったし、そもそもカントリー歌手であり、ずっとカントリーのジャンルなんですが、なぜかロックも歌うという。まあアメリカではその辺の区切りはあまりなく、カントリーというのはどこかで根強かったです。今でも好きな人は好き。日本の演歌と同じといわれてますが、それ以上だと思います。 しかし彼女はオーストリア人でつまりイギリス系の顔なんですね。その辺は彼女を誰が拾ってスターにしたかによるわけです。ジョンファーラーというカントリーのプロデューサーと組んでヒットを出してます。 何時の時代も美人ならなんでもいいってのは同じです。

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