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質問者が選んだベストアンサー
仏教用語ではなくて通常の「品(ひん)」で 〈四.そのものにそなわっている風格。人がら。「品がよい」「品格・人品・気品」〉(広辞苑) の意味かとも思い直しました。 「心の風格、魂の風格を大事に」ぐらいの意味かと。
その他の回答 (2)
- kzsIV
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芸術書道の字はよくわかりませんが、つくづく見ているうちに「以心傳心」のような気がしてきました。
- Postizos
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右から「心品魂品」 「心」は草書体 http://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/ZClient/W34/z_detail.php?title=%E5%BF%83&mgno=34004520&count=2&countAll=338 http://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/ZClient/W34/z_list.php?title=%E5%BF%83&resourcetype=0 「品魂」は行書と思います。 「魂」はだいぶアレンジされてますが魂としか読めない。 http://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/ZClient/W34/z_list.php?title=%E9%AD%82&resourcetype=0 「品」も他に思いつきません。 http://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/ZClient/W34/z_list.php?title=%E5%93%81&resourcetype=0 署名などはこの写真では判別不能。 「心品」は仏教用語で「しんぼん」在家でありながら出家者と同じ心を持つ人。 「魂品」はネット検索では不明でしたが同じような意味では。 書いた人と親戚の関係がわかればもっとわかるかも。 https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%83%E5%93%81