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来年の松井稼頭央

打率では伸びて来たメッツ松井ですが、守備では今回20 こめのエラー。今年はショートの守備約束されてますけど、 来年どうなんでしょう?もう、ありゃ守りじゃダメダなんて NYとかで思われてると残念でなりません。 日本は人工芝で、球の読みはある程度予測でき、身体自身もついてきて予測や判断処理できるそうですが、自然の芝になれてないと、球が急に変化したり目測を誤り失敗すると最近報道されてます。 しかし、アメリカでは自然芝が当たり前なので、そんな理由や、 メジャー初体験だとかって、暖かい目でファンは見てくれません。 カズはこれからですが、来年はどうなるんでしょうか?みなさん、予測でけっこうなので、よろしくお願いします。

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  • marlbon
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.2

松井稼頭央は「守備だけだったら小坂(ロッテ)が上」と西武時代に言われていたくらいで、 キャッチング・フィールディング自体はそんなに上手ではありませんでした。 ただし、 ・足が速いので守備範囲が広い ・元ピッチャーで地肩が強いので送球が速い この2点にがずば抜けていたので、「抜けた」と思った当たりを数多くアウトにしてきました。 ピンチで球際に強いという点では「名手」ですが、 ・取れても投げられないのに触ってしまう ・送球体制が整っていないのに投げてしまう など、基本的なプレイが少し雑であるともいえます。 とはいえ、松井はプロに入ってからショートを守るようになったため経験が浅く、そういう意味で才能だけでメジャーまできた選手です。 今後も伸びしろがあると判断されれば、来年もショートでしょう。 あと、日本であれば「捕り損ない」でファーストについたエラーが、メジャーでは「取れないボールを投げた」松井につくこともあります。 加えて、メッツのファーストはピアザ。ドジャースで野茂とバッテリーを組んでたあのピアザです。 もともと膝が悪いピアザの負担を軽減する意味もあってのコンバートなので、足元へのボールの補給に難があり、守備だけに限ればはっきりいって穴です。 今季のエラーの多さについては多少割り引いてもいいのでは。

legs
質問者

お礼

ありがとうございます。 ・取れても投げられないのに触ってしまう ・送球体制が整っていないのに投げてしまう これうけます。 日本であれば「捕り損ない」でファーストについたエラーが、メジャーでは「取れないボールを投げた」松井につくこともあります。 勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • Swordline
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回答No.1

前にも似た質問に書いたけど。 彼は守備上手くないよ。 >日本は人工芝で、球の読みはある程度予測でき、身体自身もついてきて・・・ こんなぬるい条件下で、松井は去年17個エラーしてます。 すべてが凡ミスではないにしたって、はっきりいって多すぎでしょう。 ついでに、過去5年間で、何度もゴールデングラブを逃しています。 ようは、「守備だけ」で評価すれば松井稼頭央と同レベルの奴はいるわけで パリーグ内でも「トップ」ではない。 もともとからそういう選手なんですよ、彼は。 リトル松井は守備が凄く上手いというのは、過大評価。 少なくとも超一流ではないし、一流に入れるかどうか・・・ってなところですね。 よって、結論としては、来年も今年ほどではなくともエラーはするでしょう。 それを走力と打撃力で補うという形でしょうね、私はそれでいいと思います。

legs
質問者

お礼

ありがとうございます。 >こんなぬるい条件下で、 (笑) >リトル松井は守備が凄く上手いというのは、過大評価。 そうだったんですか、、。イチローより凄いというふれこみ でメジャーデビューでしたが、やっぱ安定してるのは、 イチローなんですね、、、。

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