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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近所の年配男性のことです)

近所の年配男性のお悩み|挨拶だけの関係で孤独な日々を過ごす彼への支援方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 近所に住む年配男性が孤独な日々を送っています。彼の奥さんは認知症で施設に入っており、彼は一人で広いお家に住んでいますが、仲の良い知り合いはいません。子供や孫たちも彼に寄り付かず、近所の人々からも忌避されているようです。
  • 彼は昔威張っていたため、近所の人々からの評判は悪く、言いがかりをつけることもあります。しかし、実際には彼自身も孤独であり、心の内では支えて欲しいと願っているのかもしれません。彼の健康状態も心配です。
  • 私たちは彼に寄り添い、支援するべきです。挨拶やお菓子の差し入れなどの小さな行動から始め、彼との会話や関係を築いていくことが大切です。また、彼の孤独を解消するために、地域のサービスや施設へのご案内も行いましょう。彼が心地よく過ごせるように、私たちの支援が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
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回答No.3

ご近所のご隠居さんの心配ですかね? 奥さんは施設で、当のご隠居さんも85歳と高齢ですから、福祉関係のお世話にでもなっているのでしょう。 ご家族は、若い頃の性分が祟って寄り付かないとのこと。 ただ、家の大きさや資産などの生活基盤、レベルの違いはあっても、今の時代、こうした高齢者は、何処にでもいるものです。 単に目立たないだけで、もしかしたら、このご隠居さんの裏にも、アパート暮らしの孤独なお年寄りがいるのかもしれない。 たまたま、貴女がこのご隠居さんと顔見知りであるというだけのことであり、高齢者の一人暮らしを見かねての親切ですし、深入りすることもなく、あくまでも、今まで通りのスタンスで良いのではないですか? ただ、身近にある分、急に体調を崩したり、姿が見えないなど、何かしらの変化には対応を余儀なくされるのかもしれませんね。 あくまでも、できる範囲で十分だと思います。

22390000
質問者

お礼

本当にそうですね。ご近所はお一人暮らしの70代から90代の元気な女性陣と しょぼくれつつある80代の男性がそれぞれ1軒屋に住んでいます。 去年は90代の女性が数日姿が見えず気になって玄関から声をかけても応答がなく、、窓に回って声をかけたらぎっくり腰で4日前からご飯も食べていないと言います。2時間ほど離れたところに親戚がいるので連絡して対応できましたが。男性は現役離れると奥さんしか頼れなくて、それがダメなら自分もダメになってしまうのかしら。今まで通り時折お菓子を持って行ったり、手紙を入れたり、お買い物に声をかけたりをもっと多くすることにします。 ありがとうございます。

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  • pipipi911
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回答No.5

まだ、開いてますし、 私へのお礼が書いて有りましたので 読ませて頂きました。 否定されてしまいましたが、 人の心の扉を開ける秘鑰は、 1つとは限りませんし…どのような 人でも、アプローチの仕方次第 なんですけどね。 評判等で判断したり、決め付けたり しないことが大事で、これは アナタ様の親類・縁者にも応用・ 援用が可能なステキなスキルに なり得ますし、アナタ様自身を 豊穣な心の持ち主にして くれますので、進めて 秘鑰を見つけてみませんか。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.4

これ以上は踏み込んではいけないのではないでしょうか? お子さんが近くにいるのなら、貴方のしていることを本人から言われて子供は何もしない、その配偶者も何もしないと比較対象にされたら貴方が困りませんか? 貴方が率先して背負うつもりなら全部の面倒を看る。 ただやるからにはお子さんや孫は何もしないからと貴方に依存される覚悟も必要です。 親子の確執があるようなので他人としては何も出来ない、民生委員さんや役所の窓口に相談して必要以上に介入しない事のほうがあちらの親子のためだと思います。

22390000
質問者

お礼

親子関係については介入する気はありません。ただ常識内のことだけでは何の力にもなれないことに気がつきましたので、恩着せがなましくせずに何かあったら話せる関係まで作っておきたいのです。近所の高齢の方が、寝込んでいた時に、失礼のないように配慮していましたが、危ないところでした。公的支援はそれは別のこと。全部負わなくては手出ししてはいけないとはどういうことでしょうか。そんな脅迫じみた考えではなく近所のものができることがあると思うし、自分の保身も大事ですがそんな話ではありません。

  • pipipi911
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回答No.2

独居老人は、怒りを溜め込んでいる人が 多いのですが…彼は、そうでもなさそうですし、 とりあえず、PPK が期待できそうな雰囲気で 宜しいのではないでしょうか。 100歳で油彩画を始めたり、 90歳で文芸を始めたり といったご老人が少なくないのですが、 アナタ様か或いは他の人達が関わりを持つのであれば、 容易なところでは彼のライフストーリーを 「聞き書き」して、製本し、彼及び 彼のお孫さんにプレゼントするのなどは 如何でしょうか。 [85歳ということで、400字詰めの原稿用紙で ン千枚くらいの「聞き書き」が可能では ないでしょうか。 「聞き書き」をする人は、 身内ではない方が適しています。 聞き方にコツがあるのですが、いくつかの テーマで進めているプロセスで自ずと 判ってくると思います。 聞き方が宜しくないと、直ぐに終わってしまいます ので、折角の貴重な体験がMottainaiことに なってしまい兼ねません。 構成・編集・書き直しなどを経て完成に至るのですが それが妙味ですし、努力は決してムダにはなりません。 とりあえず、年譜を書くことから始めてみませんか。 そのプロセスで多くのテーマが見えてきます]

22390000
質問者

お礼

理系の会計検査院に長くいらした方で、かなりの堅物です。せっかくのアイデアですが乗ってもらえそうにありません。そういうセンスのある話にのってくださる感性の方なら、お子さんや近所の方達と拗れなかったと思います。私は後から来たよそもんだから経緯抜きに考えれています。ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

22390000 さん、こんばんは。 そうですね。普通に接するほかないですね。あちらも85歳ですから、そろそろお迎えが来てもおかしくないと思います。

22390000
質問者

お礼

半分そう思いますがイアマドキ残念ながら85歳は、今からのお年頃でもあるんです。何もできませんがソーっと寄り添っている人間がいて見守っていることを感じてもらえればと思います。