慰安婦像反対メールを他国他都市に先手を打って出せ

質問

サンフランシスコとグレンデールでは負けましたが他の町にはまだ建立されておりません。
韓国系議員がその場所の議会で議題に上げる前のタイミングでメールを先に出しておけば慰安婦像を作らないことが歴史的に正しい行いであると日本が知らしめれると思いませんか？
アメリカの他の都市、そして韓国とアメリカ以外の全部の国に対して慰安婦像を立てるなと要求するメールを出す場合どういう文面が良いでしょうか？
例文プランを教えて下さい

回答No.5

staratras

こうしたものは、むきになって反発すればするほど相手は闘志を燃やして頑張るもので、メールを出したぐらいではどうにもならないでしょう。

回答者が危惧していることは、内向きな日本の現在の教育では、日本の歴史の争点となっている部分について、外国や外国人に対する発信力や議論する力が落ち続けてしまうのではないかということです。

慰安婦問題にしても、本当に何とかしようと思うのならば、日本史の教科書に客観的な史料の裏付けのある事実を記載して真実の姿を教え、（議論が分かれている部分はその多様な議論を教え）、例えばアメリカに留学した日本人の大学生がアメリカで韓国人の留学生と少なくとも対等に議論できるだけの教育を高校までに行う必要があります。

ところが今のところ「日本史」は高校の必修科目ではありませんし、保守派の多くは歴史教科書に慰安婦の存在を記述すること自体に反発しています。一方の韓国では（日本から見ると採りあげ方に問題がありますが）慰安婦も徴用工も歴史教科書で詳しく教えています。これを単純に「反日教育」とだけ認識していたのでは勝負になりません。

またこうした世論の形成は政府が外国に広報センターを作ってPRするような対策だけでは（しないよりはマシですが）大きく動くものではないのですが、アメリカを例にとれば、留学生の数でも在留邦人の数でも韓国や中国よりはるかに少なく、日本や日本人の存在感が薄れつつあることも残念ながら確かでしょう。

なお、相手が一方的なプロパガンダ戦術を進めるからといって、こちらも同じプロパガンダで対抗しようとするのは賢明ではありません。それでは第三者は「どっちもどっち」だと考えてしまうでしょう。プロパガンダに真に対抗し得るのは「別のプロパガンダ」ではなく、「客観的な証拠がある史実」であり、「謙虚に歴史に向き合う姿勢」であることを忘れてはならないと考えます。

回答No.4

hekiyu2

考えが甘いですよ。
韓国を舐めています。

韓国はＶＡＮＫという、海外に反日宣伝工作をする
専門の団体があります。
会員数１０万。
韓国政府から補助金まで出ています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Voluntary_Agency_Network_of_Korea

その他の反日団体として治貧団や全教組、壇君神話系右派
などがおり、日夜頑張っています。

そんなメールの一本や二本でどうにかなるものでは
ありません。

回答No.3

4237438

先手はどうかなあ。
まるで日本が慰安婦を宣伝しているみたいでみっともないと思う。
考えてみれば世界の人々が見るのは現在の日本であって昔の軍国日本ではない。ドイツだってヒットラー時代とは大違いです。
私の分析ではいずれ関係者は韓国の嘘に気付きます。
そしてうっかり韓国にだまされた都市も恥ずかしくなって自主的に撤去するだろうと思います。
日本は放っておいても州や都市に慰安婦像を建てる時には噂が伝わってきますからその時点でアクションを起こせばよいと思います。ある程度負けるのは仕方がないです。とくにグレンデールやサンフランシスコではコリアンが多くて不利です。サンフランシスコの場合は市長が中国系ですから・・・
「これ以上負けない」
これで良いと思います。
日本は現在がすばらしいから日本に対する世界の評価は変わりません。

回答No.2

noname#230100

ですから、その空白地帯の歴史を学べって書いたでしょ？

世界のどの場所にも歴史があり、そのほとんどが迫害を受けたり、強いものが制覇した過去があるのです

すでに、その敗者的場所や感情をうまく操っているのが韓国の緻密な運動なのですから、闇雲に同じ文面でメールする？は、正解ではないのです

何も切れない鋏を使っても、馬鹿なだけなのです

回答No.1

noname#230100

グレンデール市の歴史など、勉強されたほうが良いでしょう

移民の町で、また迫害されてきた歴史を持つ民族が移住しできた街で、もともと土台があった地域です

そのことを知った上で、韓国はすり込み運動を行ってきたので、やみくもに相手の地域の事情を知らずに、文面を考えてもダメかと思います

逆に、いわれもない汚名や過去の汚名を払拭できない地域などの感情に寄り添う作戦が良いので、こちらに関しましてもやはり、その地域の歴史や思想感を調べる方が先決かと思います

お礼

すでに負けた戦闘地域に固執するより他の空白地帯の歴史戦で勝利したほうが効率的じゃないですか