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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パートの仕事中の事故について)

パートの仕事中の事故について

このQ&Aのポイント
  • パートの仕事中に起きた事故の対応について考えています。具体的には、3回の事例があります。
  • 1回目は風呂場での清掃作業中に目にカビキラーの水滴が入り、やけどを起こしました。
  • 2回目は風呂場の足ふきマットで素足で移動し、水虫に感染しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.6

#3です。 >個人で被害にあわれ戸惑う人に対する補償保険等販売する保険会社等ないのでしょうか? 知っている限りで個人加入のものでは無いです。 ホームステイのホスト保険と言うのがあるのですが、 トコジラミは対象外です。 宿泊施設の場合は、 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会で、 近年連合会主催の大会などで、 トコジラミについてのブースを設置して、 危機意識を高めています。 同連合会は、組合員(連合会加盟者)向けの保険に、 トコジラミ被害の保証特約をつけています(上限300万)。 日本観光旅館連盟も加盟者に同じような助成をしています。 これらは5年位前から実施されていて、 もともとは、外国人観光客(特にアジアの某大陸国家)の 宿泊率の多い宿泊施設で被害が出始めたのがきっかけのようです。 日本では、戦後DDTの散布により、 1970年代にははせ良い報告がものすごく激減したため、 以降、対策と言うものはしていなかった記憶があります。 そして、2010年あたりから、 被害報告が増えるようになりました。 >オリンピック開催に向け海外渡航者からの水際対策はどうなってるのか? 2016年の日本ペスコンの衛生動物の最近の動向の報告において、 アメリカの対策には言及されていますが日本のは無いです。 アメリカでは50州の内23州で州法が制定されていて、 ニューヨーク州では、家主に駆除義務と入居者に報告義務を課しています。 ただ、アメリカでも、両者の持ち込み対策は無いようです。

その他の回答 (5)

回答No.5

事故が起きた時点で報告でしたら大丈夫ですが、そうでないと証明ができないので対応できないのでは。。。? しかし、実際に報告してみないとわからないですね。それと事故と仕事との関連性を証明できなければ難しいのでは。。?

  • pkimai
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.4

1は仕事中の事故として認められると思いますが、2、3は難しいのでは? 水虫はたしかに浴室の足マットからも感染しやすいものですが、 浴室の足マットを交換するような職業ならば、浴室の清掃もなさるのでは? 水虫菌は実は水拭きですぐにとれてしまうような弱い菌です。濡れた浴室に入るだけで、足の裏の菌はその日のうちに洗い流されてしまうでしょう。 ところが水虫はどのように発症するか全くわからないものです。 わたしは週2~3ペースの温泉通いが趣味だったころは一度も感染せず、 逆に新築戸建てに引っ越して、家の整理を忙しくしていたときに水虫を発症しました。 ほぼ家のなかで、靴下嫌いのため素足で過ごしていたにも関わらずです。 たぶんちょっと抵抗力が弱まったところに、足が乾燥してひび割れっぽくなってしまった皮膚に菌が入り込んだのかなというのが医師の見解でした。 それに水虫が会社での事故となるならば・・・ 革靴を強いられているサラリーマンのみなさん、灼熱の真夏でもブーツ着用の自衛官のみなさん、常に長靴のお魚やさんは、みんな会社のせいで水虫になってることになっちゃいます。 トコジラミについても同様かと。 ほんとこのようなものはどこでくっつけてくるかわからないです。 外部と接触する以上避けられないでしょう。 作業着を床においてたせいだとすれば自己管理の範疇でしょうしね。 会社に注意喚起・・・ できるとするならば、カビキラー使用時にはゴーグルやメガネをかけるように言ってくれ、もしくは支給を打診するくらいなのかしらと思います。実際にあのようなカビ取り剤などは、メガネやマスク、手袋をするようにと書いてあるものもあることですから、自分で対策が取れないのならそのように言えばいいと思います。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

1は認定される可能性はありますが、 2と3は労災認定されるかどうかは、 申請してみないと何ともいえない。 介護施設で疥癬にかかった場合には認定されることはありますが、 水虫やトコジラミや場合はわかりません。 業務中の怪我であれば認定されやすいですが、 感染症などの場合は、 労災申請の医師の所見記載で、 医師が業務中と示唆しても 認められないときは認められません。 ただ、トコジラミの場合、 業務先との確信があれば、 社員寮の管理者に報告し、 改善してもらうのが先。 因みに勤め先がトコジラミの汚染原因でも、 自宅の駆除費用は労災からは出ません。 費用請求するのなら勤め先に対してになりますが、 この場合、トコジラミの発生報告を再三行なったにもかかわらず、 勤め先で何も対応していない場合などになります。 (安全配慮義務違反)

Chaser5in
質問者

お礼

おっしゃられるとうりで水虫と目の件は事が起こった際に交渉努力を怠ったと思い反省です。トコジラミは自分でも仕事上で持ち込んだと今でも思っておりますが、安全義務違反として会社に異議を唱える事から始めたいと思います。トコジラミに汚染された場合簡易宿舎や病院など施設側には行政の補助金が出る自治体もありますが、個人で被害にあわれ戸惑う人に対する補償保険等販売する保険会社等ないのでしょうか?オリンピック開催に向け海外渡航者からの水際対策はどうなってるのか?おわかりでしたら教えてください。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

3つとも発生した時点での申告なら、労災認定も簡単だったかも知れませんが、後々に報告されても果たして対応してもらえるか。 労災は会社からすると面倒な手続きと不用意な出費が伴うので、義務でありますが、ごまかしたいのも心情です。 今回はどれも今更の話になってしまうかと思います。次に何か起これば会社に相談してみてはいかがですか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

パートということは雇用契約で労災ですね。会社の方ではなるべく隠しておきたいですから、「穏便に済ます」というのは、あなたが泣き寝入りするということです。それでも良ければご自由にしてください。

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