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質問者が選んだベストアンサー
焼いてあるのではなくて色つけですね。 わざとムラにしてあるようです。 木の生地に色をつけるには「ステイン」という物がありますがこれには水性と油性のものがあります。色のついた液体を染み込ませて色をつける原理です。 この写真の質感は水性です。 アクリル絵の具やアクリルガッシュを混ぜて好きな色を作って水ですごく薄めてもできます。 木口は吸い込んで色が濃くなりやすいので気をつけて。 その上にニスなどを塗るとツヤが出てしまうので何も塗らないかつや消しニスやマットメデュームを薄く塗る程度でしょう。 https://www.washin-paint.co.jp/sp/product/type/water-based/pore-stain 「ステイン」と称する製品にはオイル(乾くと固まる乾性油)に顔料を混ぜたものもあるので気をつけてください。
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- chachaboxx
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回答No.1
染めるというか、塗装でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます(^.^)
お礼
とても詳しくありがとうございます(^.^) 参考にさせていただきます!