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同じ車種から別の車種へ
現在スカイラインとGT-Rは別モデルの扱いとなっています。(車種が別扱いとなります。) 同様にインプレッサとwrxstiもそれぞれ別モデルの扱いとなっています。 昔はスカイラインの最上位にGT-R、インプレッサの最上位にwrxstiというグレードがあったとおもいます。 なぜ別モデルの扱いになったのでしょうか? 別モデルということは別々のプラットホームで作れるということらしいのですがそれと何か関係ありますか?
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どちらも注文生産という点では通常販売と分ける必要があると感じます スバルの方は特に記載していないですが 注文から納車まで数ヶ月掛かる 希少価値 購入が決定してから専用パーツを製造 この車のためだけに新しく部品から作られる 納期が遅いという事だけでも区別する必要があると思いますし 注文したら納期が遅れてもキャンセルできない 今までの販売経験の結果のように感じます 企業としては途中キャンセルの被害が大きいだけかも知れません
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- 9133313
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スカイラインもインプレッサもファミリーカーとなってしまったので、そこに、強烈なスポーツカーをラインナップしても売れません。 それぞれ、キチンと出来上がった車とし、独立したと思ってください。 (全くの別物ですから・・・)
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回答ありがとうございます
- t_ohta
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インプレッサの場合は通常モデルが元々コンパクトな車体なので、性能を上げるには限界になったから分けたのでしょうね。 現状ではインプレッサより一回り大きいレヴォーグとシャーシが共通なので、WRXをインプレッサから分離したのでしょう。 GT-RはR34スカイラインが終了した時点で一旦ラインナップから姿を消し、次モデルではスカイラインの方向性がよりラグジュアリーなモノになったのと、より高性能なクルマを作ろうとするとスカイラインのシャーシでは物足りないと言う事もあり、全く新しい高性能スポーツカーとして開発したためスカイラインと言う名称を外したんでしょうね。 全く別の車名でもよかったんでしょうが、歴代のGT-Rのイメージを引き継ぐ方がマーケティング的にもいいという思いからGT-Rを名乗ったんじゃないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます
- citytombi
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例えばGT-Rで言えば、スカイラインというイメージを引きずりたくないということでしょう。 別イメージで訴求した方が、PRの汎用性が広がりますね。 スカイラインのままだったら、“スカイラインの・・・”という冠が付いて回ります。 それでは車の性能上不都合だったということです。
お礼
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