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Cピラーの死角の対処方法

合流するような変形交差点で、車のCピラーの死角(特に左後ろ)が、全く見えないです。 よい対処方法ご存じないですか? 停止線からのスタートだと、今流行りのアラームは作動しませんよね…

みんなの回答

回答No.5

交差する道路に対して可能な限り直角または平行になるような向きに停止します。 不可能な場合は確認できる位置まで徐々に進入します。 大抵の場合はミラーが設置されているはずですので、先ずそれを見つけますが、

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9138)
回答No.4

1つ目は、バックミラーを市販のワイド型で拡大機能が無いタイプを使う。 2つ目は、頭を振っての直接目視。 3つ目は、合流する際に直線的に走るライン取りをする。 (これで死角を覗くのです) 4つ目は、1つ低いギヤを使い、急加速出来るように準備しておく。 AT車の場合、2レンジなどを使う。(低速合流ならLレンジ) 手順 4を準備 3を行い 1・2を実行 タイミングを見て急加速 ※この際にバイクの存在に気付けなかった事態に備え、合流の外側を広く開けておく。 合流できたら、周囲の状況を確認し、通常運転にシフトする。 (AT車の場合、Dレンジへの復旧)

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noname#237141
noname#237141
回答No.3

これね、仮にCピラーの死角が少ない車でも 接触事故(バイクなど)を起こすことがあります。 それはミラーしか見ていないからですね。 ちゃんと目視したいがそれでCピラーが邪魔過ぎて見えない・・ んだったら窓開けて、音を聞くとか顔を出してでも後ろを見るとか そういうことしないといけません。これが処方箋ですよ。 そんなこと言ってたら後ろに大きな箱が付いているトラックなんて 事故しっぱなしですよ。(多くのドライバーは)ちゃんと見ています。 で、全く見えず、窓から顔出してもそれでも不安だったら 車種を変更するしかないですね。

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4553/11249)
回答No.2

私は車を選ぶ段階で後方確認し辛いボディタイプは選ばないですが トラック運転の経験上は窓から顔を出して見るしか無いと思います 後方はサイドミラーでしか見えないので 寒くても暑くても目視確認 教習や試験では必須項目になっています 自家用車には市販のワイドルームミラーを付けています 後席の窓越しの風景が見えるサイズ 慣れが必要かも知れませんが 幾らかは後方視界をカバーしてくれます ドアミラーは縦型と横型でボディの外側が見える範囲が違いますが ボディが見える面積を減らさざるを得ないタイプもあると感じます 今は横長なので1/3~1/4程度がボディですが 顔を動かせばボディ側面が見える程度にする場合もあります 停止物にアラームは反応しても 近付いてくるものには反応しないですね

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5320/13881)
回答No.1

ドアミラーをワイドタイプのモノに交換するとか、死角を減らすための補助ミラーを付けると言うのはいかがでしょう。

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