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イラストレーター殺人事件
犯人は被害者がコンタクトの保存液をトリックに使ったことから、コンタクトレンズをしているのがわかっているのになぜメガネをかけさせたのですか?
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>失礼しました。名探偵コナンのイラストレーター殺人事件です。 私も回答で補足するのを忘れていましたが、その件についての回答です。 回答をさらに補足すると、普段両方使っている場面を知っているが故の再現をし、その場に居ない事を印象付ける事で、自殺に見せ掛けようとした。それが彼の目的です。 ただ、彼は拡大された状態の視力のまま動き回る人はまず居ない事を彼は失念していました。仮に動けたとしても、私の回答で指摘した自殺する際にやるだろう事をしなかった点。この2点が加算される事でコナンにとっては自殺の線は無くなってしまったのです。
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- ryuzin
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回答No.1
被害者のその姿が作業している時の普通の姿だったからです。 イラストレーターならコンタクト着用の上で眼鏡を掛ける状況も無くは無いでしょう。単なる拡大鏡代わりか、眼鏡型の拡大鏡だったかは別として。 犯人としては自分がその場に居なかったという理由づけの設定の一環として着用させたのです。 犯人の最大のミスはこれから自殺する人がそんな状況では飛び降り出来ないだろうという事にまで気が回らなかった事ですかね。現実世界では眼鏡とかコンタクトで視力を補正している人は大概飛び降り自殺する時にはそういった物を外すらしいです。見えすぎちゃって困るから。
質問者
補足
失礼しました。名探偵コナンのイラストレーター殺人事件です。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
しかし、コナンは眼鏡をかけてコンタクトする人はいないと言ってます。イラストレーターだろうと眼鏡をかけてコンタクトをする人はいないんじゃないかと思います。