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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宛名印刷欄の一括操作について)

宛名印刷欄の一括操作について

このQ&Aのポイント
  • 宛名印刷欄の一括操作方法について教えてください。印刷すると印刷時除外の欄を一括して全部印刷する方法を教えて下さい。
  • 株式会社筆まめの製品・サービスにおいて、宛名印刷欄の一括操作方法について教えてください。印刷すると印刷時除外の欄を一括して全部印刷する方法を教えて下さい。
  • 株式会社筆まめの製品・サービスにおいて、宛名印刷欄の一括操作方法についてご教授いただけますか?印刷すると印刷時除外の欄を一括して全部印刷する方法について知りたいです。

みんなの回答

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.2

#1 です、お礼拝見しました 私はてっきり、普段は手紙を出さない方にも今回だけは特別にと考えていました。 喪中の方の扱いならば話は簡単です。 失礼な言い方ですが基本的に質問者殿の考えが間違っています。 2018年の年賀状として以下説明します。 1.まず、全員の「宛名印刷をしない」の」マークを外してください、これで全員が印刷可能な状態になります。 2.カード窓の 「出・受」をクリックして開きます この年末に「喪中欠礼」葉書を頂いた方まで ▶「次へ」ボタンで進むか「検索」ボタンを使うかして欠礼葉書を頂いた方を表示させてます、この季節なら「年賀状」ボタンを押した状態になっていますので「2018戌」の「出 受」の右側を二度クリックすると表示が「喪受」に変わります、その状態で一旦データを保存します。 3.次に再度、住所録を開いてツールバーから「住所録」→「カードの抽出」→「システム書式 3.2018年に年賀状を出しても差し支えない人(喪中はがきをもらっていない人)」をクリックします。 以上の操作で、2018年に年賀状を出す人だけが抽出されますんでそれを印刷すれば喪中登録していない方だけ印刷できます。 ちなみに「カードの抽出」の下の「抽出モードの解除」で、抽出モードは即解除できます。 また来年になれば、2019年に「喪受」操作をすればオッケイですし、その記録は数年記憶されます。 また、印刷時にプリンターなどを指定する「宛名印刷」窓の左上の「印刷設定項目」の中の「出受記録にマーク」を設定すると 2.で書いた「出 受」欄に赤い「出」マークを付けることもできます。 後日、年賀状処理をした後で追加した住所録データなどはそこを見ればちゃんと出したかどうか確認できますね。

1139khm
質問者

お礼

なるほど!そうすれば簡単ですね!ありがとうございました。やってみます!本当に詳しくわかりやすくありがとうございました。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.1

一つの住所録ファイルがあってその中の何名かは手紙を出さない予定だが、今回だけは例外的に全員に手紙を出したいとのことでしょうか? ----- 方法1 ----- とりあえず「宛名印刷しない」のチェックを外して印刷をします、印刷終了後カードの画面の右上の「×」マークで画面を閉じるときに「×××.fwa は変更されています。保存しますか」と聞いてくるので「いいえ」を選択すれば「宛名印刷しない」のチェックを外したデータは保存されませんので元のままのデータになります。 念のためにこの作業をする前に宛名データファイルのバックアップを取っておいた方がいいかもしれません。 バックアップの方法は下記 URL 等を参考にしてください。 https://fudemame.net/support/support/product/fude28/faq/7009.html ----- 方法2 ----- もう「印刷除外」機能は使わない 代わりにカード画面下にある「マーク」欄を使います、通常は印刷しない名簿の宛名だけ(例えば)「マーク1」欄にチェックを入れて「宛名印刷しない」欄を外します。 この方法を取る場合は通所の印刷をする場合、常に印刷の前に「住所録」→「カードの抽出」→「抽出条件の設定」で「マーク1にマークされていな」の条件でデータを抽出しなおす必要があります。 マーク欄の名前は自分で目的に合わせて変更することも可能です。 ----- 方法3 ----- 「印刷する」宛名と「印刷除外」の宛名を別ファイルにしてしまう。 現在の宛名ファイルを開いた状態で「ファイル」→「名前を付けて保存」と進んで(たとえば)「印刷しない宛名」などのなめで保存します、その後現在の宛名データから「宛名印刷しない」データをすべて削除します。 その後先に保存した「印刷しない宛名」ファイルを開いて「宛名印刷しない」以外のデータを削除した後「宛名印刷しない」のチェックを外します。 これで、宛名印刷するデータと通常は宛名印刷しないデータを二つに分離することができます。 今後、印刷する データを 印刷除外へ移動する必要がる場合は 「カード編集」→「カード切り取り」で切り取った宛名を「印刷しない宛名」を開いて、「カード編集」→「カード貼り付け」で、一件ずつ移動させることも可能です。

1139khm
質問者

お礼

わお、こんなに丁寧に色々な方法まで、恐縮です、、ありがとうございました。今後に役に立ちますね。私みたいな初心者にはもったいない回答です。私は単に、昨年喪中で印刷除外にしたものを、一旦戻して今年の分をし直したかったのです。何せ、3700名ほどのものをしているので、ひとつづつ見るのが時間がかかるので、一括で印刷するに戻せないかと思ったのです。昨年、XPのファイルからwindowz10にファイルを変換させるのも、誤ってこの3700名分のデータを消してしまい、右往左往して年末まで残業してしまったほどで、操作が怖くなって、質問してみました。質問の仕方も考えないといけないですね。ん~と言い直すと、昨年喪中の方の印刷除外を一括で印刷するに戻す方法、があればということなんですが、、。

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