上司に期待しすぎたのか

質問

私は親しい上司に期待しすぎたのでしょうか？
会社規定で夏休みがあるのですが、今年の夏は仕事が忙しく夏休みが取れませんでした。
今の時期が仕事が落ち着いたので、夏休みを取りたいと申し出たら、上司は「もう夏休みは取れないよ、今年は夏休みなしだね」とあっさりと言われました。みんな忙しいのはわかっているし、いつも私より上司のほうが残業が多いのはわかるのですが、その一言で終わったのが納得できません。会社で夏休みを取れなかったのは私ともう一人だけで、その上司も周りも夏休みを取っているのに、、、と思います。その上司はいつも私の相談に親身に乗ってくれ、親しかった人です。ただ、上司もビジネスパーソンで会社の利益を大事にするのはわかるのですが。

回答No.5

Wi-zard

普通は夏休みを取得できる期間があるはずなのですが、会社規定で決まっていないのでしょうか？　そういう態度でくるなら、来年はどんなに多忙で他人に迷惑がかかろうが夏の時期（８月？）にきっちり取得してやりましょう

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、私は親しい上司に期待しすぎたのでしょうか？
A、その通り。

回答No.3

ithi

rrr123456 さん、こんにちは。

有給とるなり自分でお考えなさいな。ちなみに、11月だと、24日に有給をとると23.24.25.26日連続で休めますよ。

回答No.2

Dr_Hyper

仕事の状況をみつつ，5日間連続は難しければ3日間でも土日に組み合わせて，ちょっと法事があるのでそれに付け加えて親せきに挨拶をして参ります。といった形の「休暇」をとれば良いのでは無いですか？
それとも暦以外に有給は病気では無い限りとれないといった風潮もあるということでしょうか？
夏休み　という感じで寒くなってからとろうと思っても，仕事は夏休みの雰囲気では無いよ。と誰でも言いそうです。

私の穿ち過ぎな見方かも知れませんが，上司とあなたとの意見の相違の原因は
あなたは言いにくいことやしにくいことは上司がある程度笑顔でどうぞどうぞと言ってくれるという期待感があり，今回の休みに関しても，おお，まだとってなかったか。すぐに取りなさい。と言ってくれるようなことをどこかで思っている感じがします。一方世間一般や，その上司は，自分の権利は自分で守れば良いけれど，そのためには根回しやそれなりの準備が必要で，それらができてはじめてみんなに迷惑を掛ける可能性があるときにでも休むことができる。みんな同じ立場で，それができなければ権利といえども休めないし，それができるように成長するのが社会人として大事といった感覚なのだと思います。

日本の社会はダブルスタンダードです。
欧米式に労働者の権利は守られる法律が次々と設定され，勤務時間は短縮されビジネスとして勤務できる状況が見かけ上できあがりつつあります。
一方で日本人は勤勉に働くことでのみ会社が成長していくような仕組みになっています。上の法律からすれば抜け駆けをして働いた会社が勝ち組になれるように隙間が空けてあります。

いまあなたはその隙間に入り込んで，上司を嘘つきだと思っている感じがしますが，今の状況こそが，近頃の若者は。と言われる状況でもあり，過労死をまねく社会問題の一因でもありますよね。表裏一体の部分だと思います。

あなたの言い分はよくわかりますが，自分の休みは自分で確保できるように人には期待しない方がいいと思います。

回答No.1

eroero4649

会社の規定で夏休みは何月何日から何月何日までというふうに決まっているはずです。いかな上司といえどそれは会社全体のルールですから曲げるわけにはいきません。
質問者さんとしては「そうなる前に上司からおもんぱかって欲しかった」と思うところでしょうが、上司が抱えている部下は質問者さんだけではなく、他にもいろいろな仕事を上司は上司で抱えています。
他ならぬ自分自身の休みのことですから、そこは夏休みのシーズンのうちに「ちょっと仕事が立て込んでいてなかなか夏休みをとれないのですが・・・」などと相談すべきであったと思います。

日本では休みを返上して働くことを美徳としていますが、諸外国では休みを返上するということは、時間内に仕事が終えられない自己管理力が低い人と見られてしまうこともあります。そして、今は少しずつですが日本の企業もそういう価値観になりつつありますね。
質問者さんにとって今与えられている仕事量は過大なのかもしれませんが、上司からすれば「他の人に比べてもそのくらいの量はこなして欲しい」というものなのかもしれません。それはもうなんともいえません。

補足

ありがとうございます。うちの会社では何月何日から何月何日までと決まっておらず、一年の間で５日間という感じで決まっています。