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海外のサービスエリア・道の駅事情
よく洋画に「Truck Stop」という看板で日本でいうSA/PAみたいな施設があるのを見かけますが、施設の内容はどうなっているのでしょうか。 これはトラックのための休憩施設で、乗用車用の休憩所は別にあるのでしょうか。 日本のSA/PAは主に観光の乗用車用に作られていて、トラックの運転手にとってはあまり便利なものではない(トイレや売店などの施設から大型車枠が遠い、コインシャワーやコインランドリーがあるところが少ない、24時間営業の施設も限られている、キャパシティ不足など)ような気がしますが、アメリカ等長距離が当たり前の国の道路では、休憩施設はどうなっているのでしょうか。
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僕が知っている限りでは、飯と、便所と、燃料が目的で、相手がでかいので、仮眠などの取れる駐車場所が広く、砂漠のオアシスみたいなところです。 乗用車も使えます。
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- SPS700
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回答No.2
#1です。補足です。 >>ちなみにコインシャワーはないんでしょうかね? あるところもありますよ。 ただアメリカは風呂のない文化ですから、作っても使わない、トラックに冷房があり砂漠は乾燥しているので日本ほど汗をかかないので無い所もあるでしょう。
質問者
お礼
ああなるほど・・・(^^;) でも日本では、冬でも大型バラ積みなんかやると汗かいちゃって・・・。 日本ではもっと増やして欲しいですね。 再度のご回答、ありがとうございました。
お礼
もうちょっと詳しい情報が欲しくて待っていましたが、(ごめんなさい) トラックの駐車スペースが広いのはいいですね。 日本のPASAはトレーラーでは特に停めづらく、2台分の大型枠を必要とします。 最近はコンプライアンス遵守とETC深夜割引の影響で夜は大変混雑しています。 SA難民になることも少なくありません。 >飯と、便所と、燃料が目的で、 それでいいんですよね。でも、スタンドもキャパ不足。もうちょっと物流関係者のことも配慮して欲しいと思う今日この頃です。 ちなみにコインシャワーはないんでしょうかね? ご回答ありがとうございました。