• 締切済み

20代ですが脳が萎縮しているらしい

いま24歳です。 10代半ばから精神的不調に苦しんでいます。 昨年大病院で脳の画像を撮りました。 BA24野とは前帯状皮質らしいです。そこがかなり萎縮しているようです。 25野はやや萎縮しているそうです。 検査した医者は結局なんなのか説明してくれませんでした。 Google検索で 脳の萎縮 若い とか調べても、本当に検査して本当に萎縮している人の話が出てきません。 脳はいちど萎縮したら元には戻らないと聞きました。 そうなのですか。 私はこれから回復する見込みはあるんでしょうか。 昔は才気煥発だったのに今は本も頭に入りません。

みんなの回答

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.5

神経症や心的外傷後ストレス障害(PTSD)の傾向の人は前帯状皮質の萎縮が普通に見られます。 心的外傷の原因はそれぞれですし、結局過去は変えられません。 萎縮がもとに戻るかどうかは分かりませんが高齢者と違いあなたが若いという点で 他の部位は全く正常であること。前帯状皮質の機能はやる気、楽しみを期待する気持ち(情動)に関係します。ですから心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療では大まかな計画をたてそれを実行するように鍛えていけば軽快する可能性が高い。 その際、出来なくてくよくよしないこと。ほんの少しの努力、無理しないこと。でも毎日計画を立てること。

waterbeautiful
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通に見られるんですね。 小さいことでも計画して実行する……まずはお風呂に入るだけでもOKでしょうか。

回答No.4

脳の萎縮について http://medical-checkup.biz/archives/13967 原発性副腎クッシング症候群の日本人青年期患者における可逆的脳萎縮 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25246796 軽度の大脳萎縮の概観:脳が意味するものと脳にどのように影響するか http://www.healthguideinfo.com/neurological-disorders/p78655/ 過度のインターネット利用は、ティーンエイジャーの脳の一部を浪費させる原因となる可能性があるとの研究結果が明らかになった。 研究者らは、これらの異常がティーンエイジャーをより簡単にインターネットに依存する可能性があるが、IAD(インターネット耽溺障害)の結果であると結論付けた。 「私たちの結果は、長期的なインターネット中毒が脳構造の変化をもたらすことを示唆している」と彼らは述べた。 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2015196/Too-internet-use-damage-teenagers-brains.html 萎縮したものは回復しない可能性がたかいです、ただし、脳は100%が使われているわけでは無いので別の部分が代替えで処理できます、といってもあまりにひどくなればそれも無理になります。 Brain atrophy Teen で検索した結果です

waterbeautiful
質問者

お礼

ありがとうございます。 がんばってリンク先を読んでみます。。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.3

抗精神薬、つまり抗うつ剤などの長期服用は 脳の萎縮を引き起こすことが実証ですでに明らかとなっています。 細胞は新たに再生されているので、回復の可能性はありますが、 脳もそうなのかどうかはわかりません。 しかし人間の身体は驚異的なもので、足りない部分を補うために 別の部分が特化することが知られています。 もし化学物質の抗うつ剤などを使用されていればそれはやめて、 自然の抗うつ剤、たとえば弟切草(おとぎりそう)、別名 「セントジョーンズワート」などを使用されるのがいいと思います。 ドイツでは抗うつ薬剤として、 公的な病院がこの植物の使用を認めて久しいです。

waterbeautiful
質問者

お礼

ありがとうございます。 脳の萎縮は薬を飲む前の画像です。

  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.2

ご心配だと思いますが、私も20代半ばに病気の際、脳の画像を撮りました。 医師開口一番、「えらい小さな脳ですな、全体が隙間ですね。」 ムカッとしましたが、隙間が多いと病気になる確率が大きいのですか、或いは全身の麻痺などを起こすのですか、等を聞きました。 「いやそんな事は・・判りませんけれど・・」と曰い、話は打ち切り。 暫くは心中、もやもやしていましたがその内忘れてしまいました。 其の後人生紆余曲折はありましたが、現在81歳、元気です。 中年以降、何度かMRIやCT等頭部の写真を撮る事がありましたが(二回の脳梗塞、後遺症全く無し)見た結果、隙間も殆ど無く、担当者の医師に何らかの指摘をされた事もありません。 精神的不調の中身が何かは存じませんが、思い込む事が、又、絶えずその事を考え悪い方へ悪い方へと気が傾き勝ちである事の方が精神衛生上悪い結果をもたらすと思いますがね。 別に前もって危惧する必要は無いと思います。 余りにも拝見した脳の画像は私が若いころ撮った写真の隙間と似ているので一言。 まああまりくよくよせず、朝早く起きて日の光を浴び、夜は早く寝て体内時計を正常に戻し、三食きちんと食事をして、適宜な運動さえしていれば、経年後笑い話に終わると思います。 人生場合によってはケセラセラと思う事が大事ですよ。 再び才気煥発の人に戻りましょう。

waterbeautiful
質問者

お礼

ありがとうございます。とても参考になります。 現在81歳!!! 脳の画像、ご自身のと似てましたか? くよくよせずと言ってもくよくよしないのはなかなか難しいです。

  • koboy0808
  • ベストアンサー率30% (562/1833)
回答No.1

脳はいちど萎縮したら元には戻らない というのは本当だと思います。 痴呆症とかの症状が出れば パーキンソン病の疑いが有るので 治療法は無いらしいので、どうしようもないと思います。 ただし、脳トレ等で、ボケ防止対策等をすれば 悪化は防げる可能性も有ると思います。

waterbeautiful
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうしようもないんですよね。