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子供が欲しくないと思っている私の葛藤
- 私は子供を産んで育てることが自分の心情と矛盾しているか悩んでいます。
- 周囲では子供を望む声が多く、夫や友人の妊娠の知らせを聞くと複雑な気持ちになります。
- 自分に家族を持つことに対する恐怖感や縛られることへの不安もあります。また、自分自身に対しても漠然とした生きる意味を見つけられず、死にたいと思うことがあります。
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妊活、お父様の自営業の手伝い、バイト。 どれにもコミットできなくて意欲が出ないのかとお見受けします。 もうひとつ、夫はこう考えているようだという記述が何箇所かありますが、ご主人から直接聞いたのでなければ本当のところはわかりませんから、今後のご夫婦の方針を話し合われてはいかがでしょう? 出産適齢期の既婚女性を高待遇で雇う企業がどれだけあるでしょうか? あっても妊娠出産にはなにが起きるかわかりません。 そう考えると、子供が欲しいなら働くのは軽いバイト、もしくは融通が利きそうな自営手伝いになるかと思います。 子供が欲しいのを最優先するなら、高待遇の安定した仕事を探すのはあなたではなくご主人です。 なんにせよご主人の意向を直接聞いた方がいいと思います。その上で多分、 子供を望むならあなたの仕事はセーブしつつ、ご主人に転職活動をしてもらう、 そうでないならもっとよいバイトを見つけ、稼ぐ。 夫親族の所得を気にする必要ないですよ
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- AnataO192
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感想回答です。 文面からお察しさせていただきまして、まず思ったのはもっと自分を大切にしてほしいなと思いました。 幼いころからの家庭環境や現在結婚してからの環境の中で…これまで生きてきた中で自分に自信がないというかいつも誰かに振り回されているのではないかと思いましたので、もっと愛してもらえる環境に身を置かなくてはいけないなと思いました。 それと、あなたのまわりの男はちょっと情けない男ばかりだと思います。 さて、どうしたらいいか、私もわかりませんが、あなたが、あなたを取り巻く身内の人間に振り回されているとしたら、まず自立することを考えた方がいいかもしれません。 しかしそれができないのだと思います。 あなたが歩んできたこれまでの人生の中でいくつか自分なりの考え方や問題があったはずなので、それを見つけ出してなぜいま苦しんでいるか、手書きでもパソコンでも何でもいいからメモ書きしてみたらいかがですか。 棚上げとか逃げているとかそういった悪い意味ではなく、自分を大切にできたら幸せになれるので…その作業法の一つとしてもう一度自分の生い立ちから現在までの思いを書き出してみたらよいと思います。 そうしたらなぜ毎日死にたくなるようになったのかわかると思いますよ。 めんどうなら、またここで思いついたことを投稿してみるのもよいかもしれません。 お気楽に気の向いた時に思いついたことを書いてご自分を第三者的によく考えてあげてやったら良いと思います。 今あなたを取り巻く環境にいる人間を、あなたが無視できるほどの強さが出てくればいいのだけれど、まず誰かあなたを理解してもらえる人に出会えることを願うことしかできず、これを回答とさせていただきました。 >夫のことは好きで、たぶん愛しています。 ・あなたが誰かを愛するのではなくて、あなたは愛してもらわないといけないのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 書き出してみるという方法、試してみたいと思います。
- ShidaraReitos
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軽い鬱状態なのかもね。 別にいいんでないの?こういうとき、無理に頑張ろうとしたって大したことはできないよ。 こういうときは歴史上の偉人伝なんかを読んでみるといい。 例えばこの人なんかがいい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8D%83%E7%95%9D それで涙を流すことがあれば、まだ君はやり直せるはずだ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 杉原千畝さん、社会の勉強以来に見ましたので興味が湧きました。
- kousuken
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何故、毎日、死にたいと思うのでしょうか? 愛する旦那さん、家族がいるのに。 また、子供が欲しくないとか。 世の中には、子供がいても、別れないといけなくなり、会いたくても会えないなど、本当に辛い思いをしている人もいます。親を早くに亡くし、一人で懸命に生き続けている人もいます。 私からすれば、貴方はとても恵まれているのに、その現実に気付かず、悲劇のヒロインを気取っているようにしか見えません。 本当の苦労を知らない人は気楽でいいですね。 私は毎日、生きていくだけで精一杯です。 その中で、ちょっとした楽しみを見つけたり、人に感謝したり、下を向かず、上を向いて、前を向いて、生きています。 そんな人間もいることを忘れないで下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 本当の苦労って何でしょうね。人それぞれなのだろうと思います。 毎日懸命に生きていらっしゃるあなた様の姿を想像し、頭のあがらない思いです。 しかし、私などといっしょにして申し訳ないですが、あなたのほうも磨きのかかった悲劇のヒロインのようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その後夫と真面目に話せる機会ができ、完全ではないですが、お互いの考えを伝え合うことができました。 一番、勇気をいただけるご回答でした。