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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:excel2010での検索、全選択からの削除失敗。)

Excel2010での検索、全選択からの削除失敗

このQ&Aのポイント
  • Excel2010で特定の文字を含むセルを検索し、複数のセルを選択して削除する際に一部が残る問題が発生しています。
  • 問題の状況は、Excel2010で開いた3MBのCSVファイルにおいて、検索結果のセルを選択して削除しても一部が残ってしまうというものです。
  • 原因はバグか、検索設定のミスか不明ですが、問題解決のためには他の削除方法を試すか、Excelのバージョンをアップデートすることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

もう一つ、検証の可能性として・・ 1行目に見出し行があることを前提に・・・  ※なければ適当でいいので重複しない見出しを付け加えて とりあえず、ファイルの複製を出来れば二つ作って、複製1を操作。 AC2セル:=COUNTIF(A2:AB2,"*不可*") として、11000行(見出しを追加したのなら11001行)までフィル。 全体にフィルタをかけ、AC列について「1以上」を抽出。  ※件数(行数)確認を忘れずに。   全数11000レコードで14000件+940件検索されるってことは   複数列に「不可」を含むレコードがあるはずですので、   当然、14940レコードにはならない。 抽出された行のAC列を「列全体を選択」して、 エクセルのウインドウの右下辺りに注目。 「合計:***」との表示があるはずなので、その数を確認。   ※ここで質問文中の数字を借りると「おそらく」14940になるはず。 確認したら抽出された行を全削除し、フィルタを解除。 再度、同条件でフィルタをかけ、件数を確認(多分、ゼロ)。 で、フィルタを解除して、ここまでで保存。ひとまず閉じる。 複製2を操作。 質問者さんの「いつものやり方(質問文中の操作)」で、 まずは1回検索⇒削除。※件数確認を忘れずに。多分、14000件(?) 続いて、もう一度検索。ここでも件数確認。(940件?) で、ヒットしちゃったら「削除しないで」保存。 この二つの複製ファイルの「差分」を比較してやれば、 何か「共通する条件の候補」が見つかるはずです。 そこから「一回目の検索でヒットしない」原因がわかるかもしれません。 なお、当方ではファイルサイズ約5MB、11000行×28列(AC11001セルまで)、 検証の可能性として(括弧内は検索結果が・・の意味) ・「不可」を含む列が1列のみの場合(14000件ヒットはできないが) ・同、複数列に存在(15000件を超えるように設定) ・同、複数列且つ同一セルに複数回出現パターン( 同上 ) 以上の3パターンについて 「一回目の検索でヒットしない行(削除して残る行)」が 2000件以上になるように設定したCSVファイル(数値文字列混在)を作成。  ※質問者さんのファイルとはレイアウトは全く別物ですが、   ほぼ同条件であると思います。 複数回操作してみましたが(ちなみに2007/2010/2013で検証) 仰る「2回目の検索で940件引っ掛かる」状態を再現できませんでした。  ※検索⇒全選択⇒削除 一回で全数削除できた、という意味です。 一方で事象が発生しているが、他方で再現できない、となると これは「バグである」とは俄かには言えません。 パソコンなどにおいて、操作者が意図する動きを返さないときに 八つ当たり的によく使われる便利な呪文「バグ」ではありますが、 大抵の場合は端末機か操作者のスペック不足です。 安易に口に出して「いや、ちゃんとできるジャン?」と返されて恥をかく前に 「バグ」という言葉の本質を理解した方が良いと思いますよ。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

中途半端な検証で大口をたたき、失礼しました。 事象、確認しました。 現状の私の知識と技術では追い付けず、 前に示したような代替案を出す程度しかできそうにありません。 案件のような「検索機能の使用法」は考えもしなかった・・ という事で、私もまだまだ精進が足りないようです。 個人的にも気になる案件ではありますので原因だけでも解明できるように 考えてみますが、確信するまでは本案件についての発言を控えます。 お目汚し、重ね重ねお詫びします。失礼しました。 仕様による欠陥なのかプログラムの欠陥なのかは解りませんが、 MS社に報告するとバグ認定されるケースかもしれません。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答頂きまして、ありがとうございます。 tsubu-yuki様にご教示頂いた方法で、原因に近づく事が出来ました。 親身にお付き合い下さり、ありがとうございました。 重ねてお礼申し上げます。

回答No.6

すいません、1つ補足と言うかナンと言うか。 本案件の場合、質問文中の操作については間違いはないように思います。 ※効率については別な問題です。 なので、操作以外の何らかの問題であろうとは思うのですが、 なんせ回答者にはデータ構成が全く読めません。 ここでの情報を基に解明出来るよう、祈るばかりです。 なのでとりあえず、もう1つ。 個人的にはパソコンのスペック不足の線が濃厚と考えているのですが、 そのファイルをエクセルのブック形式で保存してから操作するとどうなりますか。 これで残らないとすると、CSVファイルの読み込みが完了できていない可能性があります。 そこもご確認下さい。 ルーチン作業ならマクロを組むのが手っ取り早いと思いますよ。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

hikaru2012
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 バグという表現を軽々しく使った事について反省したいと思います。調べる事を放棄する事や製作者の方を侮辱する事にもつながりますし。 ご教示頂いた方法についてですが、まず、エクセルのブック形式で保存した後に試してみましたが、一括削除できませんでした。 次にtsubu-yuki様にご教示頂いた差分を取る方法で調べてみたところ、起こる条件が何となくですが見えてきました。(原因はまだわかっていませんが) 起こると思われる条件をもとにシンプルなデータを3つ作成した所、1つで今回の事象が確認できました。 下記に6行 x 3列の3パターンのデータを示していますが、パターン1のデータでは「不可」ですべて検索、全選択、行全体を削除した際、全てのセルが選択されているにも関わらず、5、6行目が残ります。 しかしながら、パターン2と3では完全に削除できました。 tsubu-yuki様にご教授いただいた方法と、上で回答を下さったimogasi様の最下行というキーワードが関係しているのではないかと思いますので、現在も調べております。 マクロを組むかphpでファイルを作成する際に「不可」を弾いてしまう事は可能なのですが、どうにも原因が気になってしまいまして。 PCスペックはCPUとメモリという事でしたら、まず問題無いかと思います。 私の技術的なスペックという事ですと、足りていない感は否めません笑 パターン1     5、6行目が残ってしまう。 1 不可 2 不可 不可 3 不可 4 不可 不可 5 不可 6 不可 パターン2 全削除可能 1 不可 2 不可 a 3 不可 4 不可 a 5 不可 6 不可 パターン3 全削除可能 1 不可 2 不可 不可 3 不可 不可 4 不可 5 不可 6 不可

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17070)
回答No.4

質問者のデータでテストできないので、自信を持って言え(指摘でき)ないです。 こういうタイプの質問は難しい。通常、質問者自身が色々探求をやるほかない。 しかし、そうも言ってられないので、違った方法(下記テスト用の初歩的なVBAです)ででも、テストをやってみては。 ーー Sheet1にデータがあるとする。 Sheet2にテスト結果が出る。当初は白紙のシートとする。 標準モジュールに Sub test01() Dim cl As Range Worksheets("Sheet2").Cells.Clear i = 1 Worksheets("Sheet1").Range("A2").CurrentRegion.Select For Each cl In Selection Set x = cl.Find("*不可*") If Not x Is Nothing Then 'MsgBox x.Row & "=" & x.Column Worksheets("Sheet2").Cells(i, "A") = x.Row & "=" & x.Column i = i + 1 End If Next End Sub Sheet1には、小生の場合 あ aa aa aa aa aa い aa aa aa aa 赤は不可です う aa aa aa aa aa い 犬は不可です aa aa aa aa う aa aa aa aa aa い aa aa aa aa aa う aa 車は不可です aa aa aa い aa aa aa aa aa う aa aa aa aa aa い aa aa aa aa aa う aa aa aa aa 不可能な要求です い aa aa aa aa aa う aa aa aa aa aa い aa aa 掲載不可と決定 aa aa というようなデータを、手抜きですが、作った。 Sheet2に出るのは、見つかったセルの行番号と列番号の組です。 3=6 5=2 8=3 12=6 15=4 Sheet2での、最下行番号がみつかった件数です。 ーー 私が言いたいことは、Sheet1の質問者のデータについて、Sheet2を見て、これらからデータ的にみて、思い当たることは、出てきませんか。 >バグなのでしょうか 初心者がすぐにこれを言うのは、禁句だと思う。

hikaru2012
質問者

お礼

まだ、はっきりとは分かっていないのですが、最下行番号が関係しているような気がしますので、更に調べてみます。 ご回答ありがとうございました。

  • msMike
  • ベストアンサー率20% (368/1813)
回答No.3

[No.2補足]へのコメント、 ご報告、多謝です。 私の「心当たり」は外れましたね。此処でサヨナラします。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

  • msMike
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回答No.2

[回答No.1補足]へのコメント、 》 下に…14000セルが見つかりましたと表示されるようになります そのこと今まで気が付きませんでした。訊いてて良かったぁ! ひょっとして有効検索行数に制限があるのか、と私も試してみましたが、11000行くらいでは同様の事象は発生しませんでした。 貴方の環境では今でも再現できますか? ちなみに、私は Excel 2013 を使用しています。 おっと、一つだけ心当たりが突然湧いてきました。 貴方は「11000行 x 28列」と仰いました。 私は11010行までテストしました。⇒問題なし 今度は事前に範囲 A1:AB11000 を選択しておいて Ctrl+F を実行したのです。当然のことながら(?) 11000行を超えた下部の「不可」は残ったままで、行削除された後で、元は上部の「不可」があった行数分だけ吊り上がって11000行内に登場したのです、丸で削除されなかったみたいにネ! 此れが図星なら、「これはバグなのでしょうか?」なんて軽々に言わないことです。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

hikaru2012
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 はい。ファイルを残している為、現在も同じ事象が発生しております。 恐らくmsMike様がおっしゃっているのは事前にセルを選択し、範囲指定をして検索している為、その範囲外の「不可」は検索されていないのではという事ですよね? 範囲指定検索については私も存じているのですが、どうもその事ではなさそうなのです。 不特定のセルをクリックした状態からの検索、もしくはファイルの左上端をクリックし全セルをチェックした状態からの検索でも、削除しきれません。 この事が関係があるのかは分かりませんが、phpで生成したcsvファイルになります。 また、openoffice.calcでファイルを開いた場合は問題無く削除しきれるのですが、openofficeは重かったり、強制終了したりすることがある為、できればexcelで行いたいと思っております。 先程、数量が似たファイルでやってみると該当14000セル中、2325セルが削除しきれませんでした。また、一括削除後に再度すべて検索、一括削除をすると今度は完全に削除できるのが謎です。

  • msMike
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回答No.1

確認させてください。 「検索」というのは、Ctrl+F の操作で現れる[検索と置換]メニューから実行したのですか? そのメニューの下端にある[すべて検索]を実行したのですか? 「削除前不可を含むセル14000件」「一括削除後も940件」とのことだけど、どうやってそれらの数値(14000、940)を弾き出せたのですか? 当該メニュー上には検索数は表示されないが私の理解なのでお尋ねしています。

hikaru2012
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございました。

hikaru2012
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 はい。ctrl + Fキーによる[検索と置換]メニューから実行した物になります。 「次を検索」を押した場合は数は表示されないのですが、「すべて検索」を 押した場合、検索のボックスが広がり、下に該当セル一覧及び、14000セルが見つかりましたと表示されるようになります。 そうして、表示されたセルをctrl + aキーで全選択して削除するのですが、再度すべて検索すると「不可」を含むセルが940件見つかります。

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